Dragonair:ユーロテールとナイトロのネオスポコン - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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Dragonair:ユーロテールとナイトロのネオスポコン

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Dragonair

 車にショーネームを付けていますか?ドラゴネアっていうのはポケモンの名前らしいです。しかし名前は雰囲気で決めるのでそんなことは関係ありません。



 前回のMy Garage記事で紹介したNeo Jokerを製作して、すぐに2台目のスポコンに取り掛かりました。1台だけでは寂しいですから、同じテイストで別の車を作ることにしました。今回の車は屋根ありにして、昔ながらのやり方で作っています。もちろん今のパーツでアップデートできる部分は手を入れました。正直な話、今回の車で何か目新しい部分があるかというと、特にありません。エンジンベイの作り込みも前回を踏襲しています。しかし一度やったことを金輪際封印してしまうという考え方は非常にもったいないと私は考えています。カーカスタムの世界には定番と呼ばれるスタイルがあり、いつの時代でも格好良く見える普遍の形なのです。4幅車も定番の組み方でどんどん格好いい車を作り出していくのが楽しいでしょう。

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 スポコンならインパクトのある原色カラーがよく似合います。前回のライムから少し変えてグリーンにしてみました。緑は当然ながらレゴの基本色なので、プレートやスロープなど基本的なパーツは問題なく揃いますが、4幅車関係だといくつかネックなパーツがあったします。例えば4幅フェンダーの緑は2012年のクリエイター小箱の一回しかリリースされていません。さらに緑の車屋根は2007年シティで一回リリースされて以来再販されていません。というわけでそれなりに他とは違うインパクトを持たせた車にはなっています。エンジンはヘッドカバーやワイヤーの色を変え、顔はブラケット仕様からプレートに置き換えていますが基本的には同じです。レゴではポチスロが導入されてから、このヘッドライトが定番です。あえて特殊な組み方で差別化しようするビルダーも多いですが、私はこの定番のフロントフェイスがかなり好きだったりします。それに、普通の顔で作った方が「改造」による差別化が際立つので、私は変な組み方で顔を作ることはあまりしません。

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 ホイールはもちろんレーサー5スポークです。今はメッシュなど他のホイールバリエーションも増えましたが、今でもこのホイールは車をよく見せてくれる逸品だと思います。彫りの深く、わずかにコンケイブになった形状と、シルバー塗装の挿し色が他の平凡なホイールとは全く異なるオーラを持っています。今では新品の供給が途絶えてしまったのが残念ですが、これまでに相当な数が出回っているので4幅車ビルダーなら中古でも探してゲットすることをお勧めします。こちらの車ではボディサイドはポススロで傾けてエアロを作ってみました。リアウィングはトランクに取り付けるタイプのGTウィングで、フラットシルバーのステーとグレーの天板で当時らしい色合いを目指しました。またテールライトはクリアにしてこちらも当時流行ったユーロテール風にしています。室内にはワイスピで注目を集めたナイトロのボンベをあえて見えるように設置しました。スタンスが流行り始めてからこういうパフォーマンスパーツの見せ方はめっきりと減ってしまいましたが、スポコンにするなら取り入れたい要素です。

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 ホイールはクリップ固定でキャンバーを付けています。クリップだとタイヤは回らなくなりますが、しっかりフェンダーとのツラが合い、車高も安定してきっちり下がるので見た目はかなり良くなります。ちなみにオレンジのクリップを使っているのは、オレンジのパーツ在庫だけ異様に多いからだったりします。それに足回りのパーツに色が付いていると格好いいですよね。床はミニフィグのポジションを低くするためにハラキリしています。

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 エンジンのワイヤーの取り回しも基本的には同じやり方ですが、赤は黄色よりも短いので、取り回す経路も短くなっています。輪ゴムの長さ調整は特に重要で、緩すぎても格好悪いですし、反対に引っ張りすぎて綺麗なカーブになってくれないのも格好悪くなってしまいます。
 この車のスタイルについてはある程度完成されているので、下手に変な組み方をするようなことはしていません。バランスの取れたボディで、タイヤのツラと車高を気にすれば車はちゃんと格好良くなります。私は「個性を出そう」だなんていうおかしな思想には染まらないように、いつも気を付けています。自分が思う格好いい形を目指す上で寄り道なんてしていられないからです。作った車にビルダーの個性が見えるとしたら、それはビルダーのこだわりの結果であって、個性は出そうとして出すものではありません。皆さんも自分の思う格好いいスタイルを、一心に目指してください。
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