Dually Truck:本当の働くトラック - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Dually Truck:本当の働くトラック

gmcsierra_1.jpg

GMC Sierra / Builder: jn_4wlc

 実は、カスタムするだけがトラックの能ではなかったんです。真っ白で格好いいトラックを紹介します。



 4幅車の世界ではトラックというと、ショーカー一辺倒な傾向があります。スラムドにしてもハイリフトにしても、トラックとは当然のごとくカスタムされる対象となっていました。ただのトラックをそのまま作っても楽しくないでしょうか? いいえそんなことはありません。今回ドイツから送られてきたこのGMCシエラは、4幅トラックシーンでは異色の存在です。働く車として使われるデューリーをストックの形のまま4幅にしています。彼のトラックへのこだわりはかなり強く、GMCの他にシボレー、フォード、ダッジなどアメリカントラックばかりを数多く製作しています。それもほとんどはショー向けではなく、実用的で硬派な姿で作られているのです。というわけで、私たちのMinifig Ridesカーショーにこのように純粋なデューリーを迎えたのは初めてでしょう。ショーカーのような派手さはないですが、パワフルなアメリカントラックはそれだけでも十分魅力的です。

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 ミニフィグが2人乗るクルーキャブ、そしてリアフェンダーがワイドになったデューリーとなっています。ボディは基本的に4幅で、しかもかなりロングホイールベースです。しかし不思議とアンバランスではありませんね。車が長いとボディが細長くなりすぎて不自然になりがちなので、私なんかだと車の全長をあまり長くしないように気を付けていたりします。ですから私のデューリーよりも2ポッチほど長いこのシエラが、バランスよく仕上がっているのは衝撃的でした。ボディは4幅でも、フェンダーを6幅に思い切って広げていたり、またサイドステップでわずかに横に広げているところでバランスが保たれているのでしょう。フィグが乗れて荷台も広く、車高も高いので実に実用的な形ですね。GMCシエラはシボレー・シルバラードの姉妹車で、何が違うかというと顔が異なります。フロントグリルにGMCエンブレムを表した赤いプレートが挟まれています。

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 ルーフラックにリアのロールバー、長いバンパーなど、実に硬派な雰囲気です。ドアのクリップには本来サイドミラーが取り付けられますが、私のミスで付けないままショーに持ってきてしまいました。フェンダー部分にはサイドマーカーがしっかり再現されており、派手さはなくともアメリカンな空気感はしっかり醸し出しています。ベッドには2x2ターンテーブルが埋め込まれています。今回はトラックのみでしたが、後ろにトレーラーをつなげることができるようになっています。牽引というと、レゴの牽引ボールのように車のテールで連結するイメージがありますが、アメリカの大きなピックアップは荷台に連結器を取り付けて、大型トラックと同じ大きなトレーラーを引っ張ります。彼のインスタグラムにはその姿も載っているのでぜひチェックしてみてください。。

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 裏面もかなり硬派です。床がありますし、それにグレー一色できれいですね。タイヤは実際のデューリーと同じで、リアがダブルになっています。軸は前後ともペグですね。11mm径のペグ穴ホイールは見た目があまりオシャレではないですが、この車の無骨なイメージにはむしろピッタリでしょう。
 手軽な足としてトラックがめちゃくちゃ普及しているアメリカでは、実に様々なバリエーションが展開されています。日本の軽自動車に、覚えきれないほど似たような種類があふれているのと同じような感覚なのだと思います。それだけ需要があり、きめ細かな用途に対応しているということですね。現地のリアルなトラックを再現してアメリカを感じてみるのもいいかもしれません。
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