Pipe Fiction:鮮やかなアズールは波の色 - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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Pipe Fiction:鮮やかなアズールは波の色

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Pipe Fiction

 さてデューリーに再挑戦してみました。今度は爽やかで明るいアズールを使います。



 トラックのカスタムは4幅車ビルドの中でも特に楽しい作業です。四角いフォルムはレゴに向いていますし、大きな車体を派手な色で組むことにはもはや快感を覚えます。デューリーのスラムドはすでにOrange Bashという車を制作していますが、今回は前回のやり残しを拾うことにしました。選択した色はかなら明るい水色であるアズールです。パーツの多くは4幅車ビルダーなら要注目の76898スピードチャンピオンズのジャガーセットからです。このセットにはトラックを作る上で重要なパーツが入っていたので、満を持して2台目のスラムドデューリーを作ることにしたのです。

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 トラックというのは元々働く車です。特に後輪がダブルになるデューリートラックは、本来なら重い荷物にも耐えるハードな仕事をする車なわけです。カスタムはその車が持つ実用的な面や野暮ったさを可能な限り削り落とすという作業みたいなもので、特に重要なのはカラーリングです。大きなトラックを渋い黒一色で、というのもそれはそれでアリな方向性ですが、大柄な車にこそ見た目のウェイトが軽い明るい色を組み合わせると、印象をガラっと変えることができます。というわけでアズールを基本に、他は白とクリアしか使わないカラーリングとなりました。この色の4幅車はイベントでも少ないので目立つこと間違いなしです。ボディの基本的な構造はOrange Bashと同じで、今回は屋根ありにしました。クルーキャブで室内にゆとりがあるので、ミニフィグは少し後ろに倒して乗せることができます。

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 今回キーになったパーツがタイルトップの45度スロープです。これを4個使い、リアの膨らんだフェンダーを作るのが今回やりたかったことでした。Orange Bashではカーブスロープを使いましたが、スロープにした方が形がスクエアになり、厳つい雰囲気がより高まります。ただこのパーツだと、フェンダーが中央で分断されているので接続がまた少し面倒になります。

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 横貼りしているフェンダーの部品を外した所です。リアフェンダーは内側に3か所のポッチが出ており、それぞれ違うパーツを接続しています。リアタイヤの前側には、グレーのポッチと、その下に黒のポッチが出ていて、この2箇所は半プレートの高さの違いがあります。グレーのポッチでフェンダーとなるスロープを保持し、黒のポッチでボディ側面のタイルを保持しています。フロント側の1x4タイルはフロント側に出ている1ポッチだけでの接続です。前後とも車軸をクリップ接続にして上下に可動させているので、特にリア側はスペースのやりくりが大変でした。でもトラックを下げるなら着地は必須なのでなんとか道を見つけました。

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 姉妹作のOrange BashとPipe Fictionはショーでは並べると映えます。どちらもビーチがよく似合い、今回はサーフボードを載せてみました。ショーネームは、空洞になった波の中を滑るパイプというサーフィンの技から取ってみました。パイプの中から見る波の色と鮮やかなアズール色を重ねました。
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