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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Tuner Z:BMWロードスター本格チューナー

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Builder: 最澄

 4幅チューニングの世界はいつもホットな新車であふれています。4幅でもこんなに派手で、とってもクールです。



 4幅界きってのチューナーから送り出されたのは、BMWロードスターです。4幅車のチューナースタイルはある程度決まったフォーマットで発展してきましたが、この車は少しバランスが違います。実車は2シーターの軽量オープンカーで、ロングノーズに狭いコックピット、そしてショートデッキが特徴です。今回はクーペかハードトップ仕様のようですが、うねるようなロードスターボディが素晴らしくよく表現された車となっています。難しいプロポーションの再現の上に、はっきりと改造が分かるディテールがいつも通りのハイレベルなビルドです。

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 ホイールベースはオーソドックスな7ポッチ長です。このサイズの中でよくもまあ、これだけ抑揚を付けられたものだと思います。ウェッジプレートで先端に向かってすぼめられたノーズは、ウィンドシールドから5ポッチもの長さがあります。フロントにはキドニーグリルを表したラウンドタイルが配置され、誰が見てもBMWのロードスターと分かる形がしっかりと作られています。フロントが長い分ウィンドシールドは後方にずれ、キャビンは最小限の大きさにまとめられています。さすがにハンドルは省略されていますが、ミニフィグを押し込む気合いが感じられます。フロントフェンダーはレールプレートと、タイルの横貼りでワイド化、またリアも半ポッチずらしでワイド化されています。オーバーフェンダーの組み方はセオリーに則っていますね。さらにサイドステップ部分の形状を細かく作り込んだり、リアはカーブスロープで丸みが付けられるなど、ワイルドなチューナースタイルが造形されています。そしてパフォーマンスを主張するMカラーが斜めに入り、ショーでもレースでも注目を集めること間違いなしのマシンが完成しました。フロントフード上のアグレッシブなベントにもMカラーのストライプが入れれてとてもオシャレに決まっています。

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 4x3のルーフパーツはキャビンを小さく見せる効果があります。一応ミニフィグの頭を収納するスペースもわずかながらに確保することができます。短く落ちていくテール部分もエアロ武装で厳つく魅せます。長いステーで高い位置に固定された大型ウィングはボディと合わせて赤色となっているのが見た目にも派手ですね。自然に見せるために結構レアな赤い垂れポッチが使われています。リアバンパーの下にはクリップで1x1タイルを斜めに配置したディフューザーが付き、大型ウィングに見合うどっしりとした下半身となっています。レーサーらしい見た目にするのに、特にディフューザーは大きな効果があります。普通の車とは違う雰囲気になり、本格的なレース志向を感じさせてくれます。

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 ただでは済まない裏面です。意外にもハラキリはされていませんね。フロント車軸は2x2ワイドを裏返しに取り付けています。ポッチ反転は青いインク壺をクリップで掴むやり方です。反転構造をかなり薄くできるので4幅車ではよく取り入れられる方法です。リアは1x2片側車軸を使い、トレッド幅3ポッチにしてさらに裏返しになっています。2x2ワイド車軸もトレッド幅は3ポッチとなるので、前後とも同じ幅になります。意外とフロントバンパーもかなり凝った構造です。真ん中の1x2パネルを取り付けるパーツが左右非対称で配置されているのが面白いですね。ちゃんと表から見た形は左右対称になっています。
 素晴らしい造形とカラーリングがばっちり決まった車です。このサイズの車でもまだまだ色々なやっていなことが埋もれていそうで、これからが楽しみになります。
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