Sound Safari Wagon:近未来サイバー暴走族 - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
0

Sound Safari Wagon:近未来サイバー暴走族

soundsafariwagon_1.jpg

Sound Safari Wagon / Builder: Spektrobiler

 サファリワゴン、それもシャコタンです。これは未来で、サイバーで、暴走族なカスタムカーなのです。



 昨年10月の海老ブリで彼の車を展示した後、すぐさまドイツに送り返したのですが、彼から12月のNEW VISIONにも車を出したいということですぐさま別の車がドイツから発送されました。しかし世界的なコロナ禍によってドイツからの荷物は遅れに遅れ、12月のイベントには間に合わず年末近くになってようやく到着しました。そして今年に入って最初のイベントが2月の信州レゴオフとなったため、お披露目を待ちわびていた車です。彼のカスタムといえばピンク色のメッキのホイールを履いたSlammed Gray Wagonがめちゃクールでした。今回も彼の新作はワゴンです。それも未来的なテイストを盛り込んだファンキーなもので、やはり彼の尖ったセンスを感じます。

soundsafariwagon_2.jpg

 彼の車は基本の形自体はオーソドックスな4幅車のフォーマットに沿っています。前後に高さ2の風防を配置し、旧ヒンジの車屋根を使います。そこにシティフェンダーを取り込んだのは暴走族のオーバーフェンダーを車に取り入れるためのようです。貴重なゼブラ模様窓や、フロントのRallyのプリント入りスポイラーなど、柄を積極的に取り入れたり、ライトを左右で変えたりと、サイバーパンクな雰囲気が感じられます。乗っているフィグはなぜか日本のすし職人みたいな男で、後ろ向きにDJぶーしを操作しています。私の元に送られてきたときからフィグはこの向きで乗っており、車の前後が反対というわけではなく、パーキングに止めてからDJを始めるために後ろ向きに座っているものと思われます。

soundsafariwagon_4.jpg

 後ろには立体音響のスピーカーが搭載されます。後ろのハッチはドロイドアームで上に持ち上がります。最近は見ることが少なくなった濃いクリアブルーの窓ガラスがあやしげな雰囲気を出していますね。片側だけピンク色の尖ったテールライトなど、細かいアイテムでアバンギャルドにカスタムするセンスが感じられます。

soundsafariwagon_3.jpg

 リアのハッチはこのように綺麗に閉じることができます。閉じたゲートのガイドとして両側の垂れポッチが付いているようです。白で統一されたルーフのアンテナも小さなパーツですが、あえてレバーまで白に統一するこだわりで見た目も締まりますね。ちなみに白のレバー(棒の方)はここ最近まったくリリースされていないレアなパーツです。

soundsafariwagon_5.jpg

 裏はしっかりプレートで覆われています。ホイールは水平クリップで固定し、フェンダーの上にピッタリくっつくスタンスとなっています。11mmワイドホイールに履かせているタイヤは、レゴではない、おそらく別のおもちゃのものです。レゴのスリックタイヤよりも若干厚みがあり、幅も太くなります。あえてのイリーガルビルドですが、車の中で重要なタイヤをあえて変えてくるあたり、こだわりの持ち方はカスタムビルダーとしては正しい心がけです。
 彼の車はこのまま今年のHot Minifig Ridesに参戦します。昨年は車を送ってもらっていたのに中止になってしまいましたから、今年こそ悲願の達成となるでしょう。
関連記事
スポンサーサイト



該当の記事は見つかりませんでした。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://4widelegocars.blog.fc2.com/tb.php/1540-300553fd