Mad Dog:ショー&ゴーのモンスター - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Mad Dog:ショー&ゴーのモンスター

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Mad Dog

 モンスタートラックといえばモンスターのボディです。現実のデザインを元に、私なりのモンスターを作ってみました。



 モンスタートラックといえば、Hot Minifig Ridesの競技として取り入れてから4幅車界隈でも普通に受け入れられる存在となりました。去年の4月に発表したモンスタートラックのコンテストでは、私の新作は何も出しませんでしたが、その後に製作したのがこのMad Dogです。コンテストでは動力を持たない見た目だけのモデルが意外と多かった印象でしたが、私はプルバックモーター入りで、HMR競技に準じた仕様にしました。走行モデルだからといって外観をないがしろにしていいわけではありません。クラシックなスタイルのモンスタートラック2台をすでに製作していた私は、今回は現代的にモンスター型のボディにチャレンジすることにしました。モチーフとなるのは犬で、今のモンスターJAMに詳しい人ならご存知のMonster Mutt Dalmatianをデザインの元にしました。80年代のモンスタートラックなら普通のトラックのボディをそのまま使っていましたが、今はファイバーグラス製ボディを被せるだけになったのでデザインが自由になり、動物やキャラクターの形にしたマシンが増えました。もちろんレゴで作る上でも形は自由です。

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 モンスタートラック競技の初回が開催されたHMR 2019では、マシン様々な形でタイヤの大きさもまちまちでした。その中でも特に有利と思われた大きいサイズのタイヤをチョイスしました。ちなみに昨年のNEW VISIONではエントリー4台すべてがこのタイヤを採用していたため、すでにマシン作りのセオリーができつつある状況です。ホイールは黒を選び、真ん中に赤いキャップを取り付けました。モンスタートラックとしてはホイール径が大きすぎるきらいがあるので、ホイールを小さく見せる効果を狙っています。犬の形のボディは基本的に5ポッチ幅で組んであります。テクニックのモーターを使うとシャーシが奇数ポッチ幅になるので、5幅ボディの方がシャーシとの接続に都合が良いです。ボディサイドには大きな口に並んだ牙を再現し、ついでに鼻先にも多数の角を並べました。さらに首輪にもトゲトゲを配置し、とにかくワイルドな見た目を目指しました。

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 たれ耳はミニフィグ用のマントを取り付けています。実車のダルメシアンのチャームポイントを取り入れました。ボディが大きくなりすぎないように超ショートデッキでボディを終わらせ、後ろには尻尾を付けました。尻尾は恐竜の尻尾を使いますが、まさか4幅車でこのパーツを使う日が来るとは思いませんでした。

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 構造が分かるようにホイールを外して撮影しました。モーターはリアに配置します。実際のモンスタートラックもリアミッドシップあたりにエンジンを載せていますが、もう少し高い位置にマウントされます。あまり低い位置にエンジンがあると地面とのクリアランスが稼げないからです。実際このモーター配置だとかなり地面に近いため、障害物を乗り越える際などには干渉してしまいます。この車を作った後にリリースされたレゴテクニックのモンスターJAM公式の製品では、このプルバックモーターを斜めに配置することで、腹下のクリアランスを取っていました。とても賢い作り方だと思います。私も次のマシンを作る時にはそれを参考にしてもっと戦闘力の高いマシンを作りたいですね。
 さて上記で書いたように、今年のレゴは初めてのモンスターJAMの公式ライセンスとして、人気のGrave DiggerとMAX-Dの2台がテクニックシリーズでリリースされました。4幅的には少しサイズオーバーですが、HMRでも定番のプルバックモーターとタイヤが付属しているので、これから始めたいビギナーにもお勧めです。


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