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Red Line Nismo:4幅スーパーGT-R

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Nissan GT-R Nismo / Builder: だく

 レゴで最初に製品化された車、それがGT-Rです。4幅で作られたクールなGT-Rを紹介します。



 2020年のスピードチャンピオンズでGT-Rニスモがリリースされて、私たちの間でも大きな注目を集めました。4幅でも多くのGT-Rが作られました。しかしニスモカラーの純正シールを活用した車は意外とそう多くはありませんでした。リリースから1年越しで登場した彼のGT-Rは、純正シールからの切り出しでラッピングされた派手な仕様です。まさにスピチャンの4幅バージョンといってもいい仕様に作り込まれています。スカイライン、そしてGT-Rはいわゆるスーパーカーのような車とは違いますが、その人気と神聖さは名だたるスーパースポーツカーにも負けていない存在です。レゴ社が最初に目を付けた日本車がR35 GT-Rといのも納得です。

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 シティフェンダーを使っていますが、ボディの構造はかなり特殊なように見えます。ボディサイドは横組みでふくらみを持たせ、さらにサイドにはブラケットで固定したタイルでエアロを造形しており、スピチャンの組み方をそのまま4幅にサイズダウンしたかのような形です。R35で難しいのはヘッドライトで、公式製品ではシールで処理される部分ですが、彼はクリアパーツ使って表現にトライしています。そのままプレートを置いてもGT-Rの顔に近づけるのは困難ですが、少し角度を付けることでかなりそれっぽい形になっています。横にラウンドタイルを付けているところも上手く効いていますね。フロント周りで斜めに角度が付けられているのはヘッドライト部分のみですが、かなりGT-Rらしい顔つきになっています。シールの使い方も非常に丁寧で、シティフェンダーの狭い面積にも、形に合わせて細かくカットしたシールが貼りつけられます。パーツの色分けとの共存もばっちりはまっており、フロントはシールで流れてきた細い赤いラインを、バンパー部分の赤いブラケットで引き継ぐファインプレーが見られます。

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 テールもらしさはかなり出ています。丸単灯に割り切ったテールライトですが、テール全体を斜めに取り付けることでR35の短くスタイリッシュな造形が再現されます。隙間なく配置されたパーツの上にも細かくシールが貼りつけられており、車全体を一体感と共に引き締めています。フロントからリアまでシールのカラーリングが非常に上手くつながっているのが気持ちよいです。ホイールはスピチャンのホイールディスクのみを使い、14mm用シティタイヤと組み合わせています。当然キャンバーは付けず、ツラも合わせて硬派な雰囲気です。

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 フラットできれいなシャーシです。サイドエアロだけではなく、フロアもタイルが下を向いていますね。よく見るとポッチ未満の寸法で位置がずれているので、複雑な内部構造がうかがえる裏面です。ホイールは普通の車軸で取り付けているようで、内側には小さいホイールとタイヤがあり、その外側に大きいタイヤを重ねて履いています。スピチャンディスクは小さい径のタイヤと同サイズくらいなので、このやり方が一番手っ取り早いです。ディスクはタイヤにはめ込んでいるだけとなります。
 他の4幅車とは違った作風で高密度なビルドが彼の特徴です。さまざまなレーサーやスポーツカーなど、今後も彼が作り出すマシンが楽しみです。そういえば今年のスピチャンではまた新しい日本車がデビューの予定らしいです。4幅への波及も含めて楽しみですね。
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