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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Range Rover CLR GT:SUVラグジュアリーカスタム

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Range Rover CLR GT / Builder: でんせつ

 SUV自体4幅車では手薄なジャンルです。さらにこうしてクールにカスタムされたSUVはさらに希少です。



 Hot Minifig Ridesで設定されているベストDUBは、ラグジュアリーカスタム向けのアワードです。しかし例年このカテゴリーは薄くなりがちで、毎年選定なしが危ぶまれているアワードでもあります。しかし今年はばっちりイメージに合う車がいました。それがこのレンジローバーです。モデルは2017年デビューのレンジローバー・ヴェラールですが、もちろんただのヴェラールではありません。SUVを多く手がけるドイツのチューナーLummaがリリースしたCLR GTというボディキット装着のカスタムカーとなっています。ワイドなフェンダーと22インチホイールの組み合わせで、かなりアグレッシブな見た目です。今やセダンは時代遅れという21世紀の車文化において、SUVカスタムはかなり大きなパイを誇るジャンルです。そんな流れは4幅車にもやってきます。

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 シティフェンダー、そしてスピードチャンピオンズのホイールディスクという組み合わせがこの車にはピッタリです。ディスクのみのホイールには14mm用のシティタイヤが組み合わせられます。ややキャンバー角が付けられ、フェンダーとツラを合わせているのが現代的なカスタムという雰囲気ですね。フロントには黒いグリルスロープが当てられ、厳ついカスタムエアロの風格をしっかり生み出します。高さ1の風防でルーフはかなり低めです。実際のヴェラールもかなり低い見た目のルーフデザインなので、実車のイメージに合わせた組み方となっているわけです。SUVでも低くて速そうなデザインです。

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 ルーフの後ろにはスポイラーが装備されます。サイドに長く伸びたテールライトも実車の特徴を捉えたディテールです。ディフューザーの雰囲気も良く再現されており、逆様にしたスポイラーの間からマフラーが飛び出します。SUV的なフォルムを維持しつつも、フェンダーアーチの高さやルーフの低さによって、野暮ったさのないスタイリングです。デザイン密度の高いホイールのチョイスが豪華さを高めてくれます。こういった雰囲気の車はカーショーでも他にはいませんでした。唯一無二の存在になることができた、そのことがアワードに結び付きました。

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 キャンバー角の付いたホイールのセット方法はかなり危うい接続です。グレーのエスプレッソフィルターがホイールを斜めに傾けています。車を床に置いたときに辛うじて形を保っている感じです。ホイールとはポッチ接続のため、もちろん回転は殺されています。内側のホイールハブを見るとヘッドライトブロックになっており、側面には赤いタイルが取り付けられています。これっておそらく、ホイールの隙間からキャリパーとして見せるためのパーツですよね。足元を見せることを意識しているビルドです。
 世の中はすっかりハイブリッド、SUV、ミニバンです。ということはカスタムの世界もどんどんそういった方向に進んでいくということで、これからもトレンドの変化は必至でしょう。つまり4幅車のカーショーもまだどんどん移り変わっていくだろうということです。これからの新しいビルドが楽しみですね。
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