Rally Legend:伝説のプジョーラリーカー - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Rally Legend:伝説のプジョーラリーカー

peugeot205Turbo16_1.jpg

Peugeot 205 Turbo 16 / Builder: jip

 グループBラリーの時代は今や伝説です。数多くのヤバイマシンが生まれ、今なお私たちを魅了し続けています。



 レーシングカーの中でもラリーカージャンルは4幅車ビルドにおいて高い人気があります。彼は4幅ラリージャンルをリードするビルダーの一人です。今年のHot Minifig Ridesでベストラリーとなったプジョー205ターボ16は、彼が今まで形にしてきたラリーカーの集大成といってもいいでしょう。彼の205を紹介するのは実はこれが初めてではないのです。

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 2017年のHMRにて登場した同車も彼の作品でした。ダークグレーのペイントは205ターボ16のロードバージョンでした。今年は全身をレーシングカラーに一新しての再挑戦となりました。80年代のグループBラリーが最も過激だった時代を駆け抜けた、ラリーの伝説です。

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 以前のロードバージョンと比べても、色だけではなくボディはかなり過激なものになりました。4年前には存在しなかった1幅ブラケットを活用し、フロントバンパーはよりアグレッシブになっています。前後フェンダーの膨らみも追加され、細かい色分けと共にレーシーな雰囲気を高めます。特にレースカービルドでは自作シール貼り付けも増えていますが、この車は一つ一つのパーツの色分けによってのみカラーリングを表現します。それでも高い雰囲気を出すことができるという証明です。非常に高い密度でディテールが表現されていますが、ボンネットのベントの表現は特に素晴らしいです。ストライプを再現するために片側のみ赤のポチスロとなっているところが芸コマポイントです。足元は8mmワイドになり、レアなイエローリングがセットされます。

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 広がったフェンダーにつながるテール部分は5幅となっています。リアビューのワイドな雰囲気は元の車のイメージがよく再現されていると思います。ルーフにはレールプレートのウィングが装備されます。エアロ関係の造形はむしろ控えめですが、太めの足元から発するオーラは戦闘力の高いレーサーらしさを強く感じます。

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 大きな見所はテールゲートが大きく開くところです。エンジンフードというよりは、後ろのボディが丸ごとチルトするようなイメージですね。4Lバーを中心にしたヒンジで開きます。本当はリアバンパーも一緒に持ち上がるようにしたかったと思われますが、組み方の都合で叶わなかったようです。しかしこの大胆な開き方は十分に迫力があります。

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 ボディはかなり分厚い方ですが、ルーフが薄いのでハラキリしてようやくミニフィグが乗せられます。リアフェンダー部分は左右がつながっている横組みです。真ん中に黄色の丸クリップが見えます。見えない部分がカラフルなのは、カラーリングを継承しているからでしょうか。ワイドスリックを収める車軸はフロントが2ポッチトレッド、リアが3ポッチトレッドです。デフォルメ感強めで、車が一層ワイルドに見えるようになっています。
 この車はラリー界のスーパースターですが、他にもラリーレジェンドは数多く存在します。色んなラリーカーがもっと見られると楽しくなりますね。
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