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Lemonade:ロードスターピックアップのストリートロッド

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Lemonade

 ピックアップ、そしてロードスターというスタイルが決まるのも昔ながらのホットロッドならではです。



 私が4幅車を始めたごく初期のころから、ホットロッドはコレクションに加えるべきジャンルとして作り続けてきました。これはアメリカンカーカルチャーの原点であり、コンスタントに新作を送り出していきたいと考えています。今回のプロジェクトは、ピンク色のパネルから始まりました。このファンキーな色のウィンドスクリーンを使い、クールなホットロッドを作ってみようということで、とりあえずめちゃくちゃ低いローボーイにしてみました。この車に関しては完成まで回り道しており、当初はルーフのガワを付けていたのですが、バランスが納得いかず、その後ロードスターにすることで完成となりました。というわけで私の中では初めてのロードスターピックアップです。トラックなのにオープンという、今ではかなり珍しい形式の車ですね。オープンが基本だった戦前車ではこういう車がたくさんありました。ホットロッドではウィンドスクリーンをカットして、低くて真っすぐなボディラインを楽しむのがお決まりです。

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 ピンクの窓のインパクトに負けないように、ボディカラーは黄色で最初から作り始めました。働く車のイメージが強いピックアップという車ですが、明るい原色カラーで印象をガラっと変えるのが私の好みです。ボディ部分はカーブスロープを配置して丸みを付け、荷台部分はあえて真っすぐな面構成にすることでボディの前後にしっかり変化をつけます。これでこの小さなボディがピックアップに見えるようになります。エンジンは短いスペースにコンパクトにまとめ、エアクリーナーやエアスクープを付けないクラシックな見た目にしてあります。エンジンむき出しの場合は排気も見せないとバランスが悪いので、マフラーも横から出すようにしました。全体的に小ぶりに作るように意識しているので、ミニフィグが乗るスペースは最小限で、ハンドルもありません。今回はライトは省略しました。実際のストリートロッドではヘッドライトはさすがにほぼ必須の装備ですが、コンパクトにまとめたいということもあり、無理に付けるのはやめました。ホットロッドにおけるヘッドライトの付け方はいつも悩むところではあります。

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 ホイールは11mmのペグ穴タイプで、フロントはスリックタイヤ、リアはさらにバイクタイヤを重ね履きします。ボディラインよりも上に飛び出したタイヤで、低さを強調します。ピックアップといいつつ、組み方の都合でベッドは完全に埋まっています。現実のカスタムでもチャネリングで下げたトラックは、ベッドを綺麗に整地しようとするとめちゃくちゃ床上げすることになってほとんど埋まってしまいます。なので4幅のカスタムトラックでベッドが埋まってしまうのも実車通りなのです。リアからはデフが見えるようにしました。ベッドの高さ半分ほどを駆動系の軸が通っているという想定なので、それが見た目からも伝わるようにしています。

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 オープンなのでハラキリしなくてもミニフィグは乗せられるのですが、ポジションの収まりを考えて切りました。1幅ブラケットが活きています。フロント周りはバーとクリップで組んだフレームにしています。エンジンは真ん中に5方向ブロックが置いてあり、周りにディテールパーツを取り付ける形になっています。クリップで車高の調整が可能で、極限まで低くできます。
 黄色とピンクのイメージから、ショーネームはLemonadeにしました。私のコレクションにまた派手なショーロッドが加わり、にんまり顔が収まりません。しかしほぼ毎回派手な原色カラーでホットロッドを作っているので、黒とか茶色とか渋めのカラーで作ってみるのもいいかもしれません。また次のチャレンジとして案を考えてみたいと思います。
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