Magic Lizard:魔法のショーロッド - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Magic Lizard:魔法のショーロッド

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Magic Lizard

 カボチャが馬車に変身するなど、昔のディズニーアニメでは魔法をよく見ました。今回の車はトカゲから変身したショーロッドです。



 前回のMy Garage記事で紹介したLemonadeに引き続き、今回紹介するMagic Lizardも紆余曲折を経て完成に至ったショーロッドです。この車も今年のHot Minifig Ridesで展示されたときは、まだ納得のいっていない未完成状態でした。そもそもプロジェクトの始まりは一つのセットからでした。

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 レゴディズニーシリーズから「アナと雪の女王2」のサラマンダーです。このキャラクターのことは全く関知していませんでしたが、この体を見たときに「これはホットロッドにできる!」と確信して買ってみました。顔に使われているのはレゴカーズで登場したフロントノーズです。これを見て可能性を感じたわけです。背中のスロープも活かして車のボディが作れそうです。

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 水色にメタリックなグラフィックが入る怪しげな雰囲気は、ショーロッドにするしかないと思いました。なので今回はリアルストリートというよりは、完全なるショーカーです。さっそく大きなスロープを活かすためにフロントに配置しました。中にはエンジンが入っているので、下からはマフラーを4本ずつ出しています。インテークもラジエーターも全部隠れているので、冷却とか排熱とかは大丈夫なのかと心配になる形ですね。しかしこれはショーカーでありただの置き物に等しいわけで、これで全く問題ありません。人が乗る場所は透明なバブルキャノピーにして、60年代ショーロッドな雰囲気を狙いました。さらにファンキーにするため、ピンクのヘッドライトを片側だけに配置しました。もちろんイメージは偉大なるビルダー、エド・ロスの作品です。ちなみに右サイドにあるプリントは、プリントタイルが1個しかない都合で左サイドにはありません。このためにもう1セット買おうかと血迷いそうになりましたが、片側だけで妥協することにしました。何せ左右非対称の車なのでこれでいいでしょう。

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 フロントノーズをリア側に持ってきました。フェンダーアーチが切られているパーツですが、アーチが小さすぎるのでボディの外側にタイヤをセットしました。リアは11mmワイドホイールにスリックタイヤを2本履かせ、その上に14mm用シティタイヤをセットします。フロントは11mmホイールにスリックタイヤのみで、ホットロッド的バランスにします。私の多くのホットロッドがこの組み合わせのタイヤを履きます。奇抜なショーカーを作る時でも、タイヤのセッティングは外しません。

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 キャノピーが小さく、ミニフィグを乗せるのにギリギリでしたが床はちゃんとあります。その代わり足をかなり前まで伸ばしてあおむけ状態になっています。マフラーはレールプレートにクリップバーを刺しています。ハンドルプレートを使わないのは、レールプレートなら2ポッチ幅に4本のマフラーが付けられるからです。フロント車軸はミニドール用バイクハンドルを使います。

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 レゴの新しいセットはいつも刺激的です。新しい形や新しい色で、私の新しいプロジェクトを思いつく着火剤になってくれます。そしてユニークなパーツを使いこなすには、ショーロッドを作るのが一番向いています。気になる方は「Ed Roth」の名前で検索して、本物のショーロッドを学んでください。トカゲがショーロッドに変身することもあるのですから、格好いい車を作るためのアイディアは自由です。
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