White Prince:ハコスカGT-R - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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White Prince:ハコスカGT-R

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Nissan Skyline GT-R / Builder: たけのこ

 スカイラインGT-Rは伝説の車です。その最初の「R」はハコスカでした。



 スカイラインも、GT-Rも現在まで続いている名前ですが、スカイラインGT-Rという名前は過去のものになってしまいました。国内外で人気が高いR32、R33、R34は今や高嶺の花、憧れの的ですが、さらにその上をいくレジェンドといえばハコスカでしょう。ハコスカと呼ばれる3代目スカイラインがデビューしたのは日本の自動車業界が急成長し、成熟を遂げていった1968年でした。デビューから間もなくして、エンジンを載せ替えたGTというモデルが追加され、1969年に初めてGT-Rのバッジがスカイラインの後ろに付けられました。先代スカイラインで得てきたレース経験がプロダクトとして結実し、日本の道路に放たれたわけです。そんなわけでGT-Rの始祖として、間違いなく大スターな車であるわけです。すでに4幅車としてもいくつか作られてきました。しかしハコスカの表現として最近はさらに進化しており、ミニフェンダーが今年から安価なセットに入るようになったので、オーバーフェンダーが手軽に表現できるようになりました。シティフェンダーよりも一回り小さいミニフェンダーは、特に旧車カスタムで威力を発揮するパーツです。しかしこの車はフェンダーだけではなく、もっと様々な点でヤバイクオリティとなっています。

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 4幅車で再現するには、四角い車はむしろ難しいというのが定説です。四角く作るのは簡単ですが、特徴を出しづらくなるからです。ハコスカも確かに箱型のセダンでありながら、そこには確かに「ハコスカ」らしいラインが存在しており、そこを見て我々は「やっぱりハコスカはイカツいなぁ!」と興奮するわけです。で、その眉が吊り上がった厳つい表情を見事に表現したのがこの車です。1x1コーナーパネルを斜めに配置した顔面は素晴らしい表現ですね。さらにその内側に配置されたヘッドライトはアンテナベースを使っており、ライトカバー風でレーシーな雰囲気です。その下のバンパー、斜めに配置されたスポイラーなども旧車らしい線の細さで、古き良き時代の改造車のオーラが強く感じられます。

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 テールがまた最高に決まっているんですね。ここでもコーナーパネルが両サイドを固めており、その内側にライトレンズが収められています。真ん中に置かれた1x1タイルを、両側のクリッププレートが掴んでいるという構造です。内側まで分解していないですが、テールライトユニットはゆるく差し込まれているだけで、接続はされていないのではないかと思います。斜めに取り付けられたバンパーに引っかかるので落ちることなく収まっています。

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 ボディサイドをポチスロで絞り込むのは旧車ビルドの定番です。ミニフェンダーが短いので、ボディとの隙間はまったく目立ちません。フロアはブラケットになっています。フロントスポイラー、リアバンパーはクリップで斜め固定にしています。屋根が薄いのでミニフィグを乗せるなら、仰向けにしないと入りきらなそうです。
 日本製スポーツカーの代表格であるGT-Rの歴史がまた一つ4幅車の世界に刻まれました。ハコスカだけでも色々な仕様の改造ができそうですね。これをベースにもっと色んなハコスカが作られたら、もっと盛り上がっていくことでしょう!
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