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Turbo Fighter:レトロで未来な感じ

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Turbo Fighter

 レゴ暗黒期のプリントを活用してみます。自由な発想で未来のホットロッドを作りました。



 とある方から古いレゴのプリントパーツをたくさん譲っていただき、せっかくなのでプリントを利用した車を作ることにしました。今回ピックアップしたのは車のフロントプリントのスロープです。

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 1998年のこちらのセットからのパーツとなっています。5歳からが対象の低年齢向けの簡単な車のセットです。フロントの33度スロープがプリントパーツとなっています。当時はタウンのラインがすべて低年齢向けにシフトしてしまったので、従来のファンからは暗黒時代と呼ばれました。しかしシティをはじめとするラインナップが格段に改善された現在に落ち着いて見返してみると、案外魅力的なパーツも多いです。このスロープは車のヘッドライトだけではなく、TURBOというレターも入っていてなかなかクールです。しかし4x3のパーツは4幅車には少々使いづらいですね。

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 使いづらいプリントスロープに対する私の解答はこうです。思い切ってスロープを最前面に置き、フォーミュラ風の近未来カスタムカーにしてみました。ホットウィールではこういったオリジナルのショーカスタムがよくありますよね。そういうテイストで自由に格好いいと思える形を作りました。スロープのフォルムに合わせてボディ全体をとにかく低く、薄くしました。フェンダー無し、ルーフも無しでミニフィグは寝かせて乗せました。ウィンドウには初めて使うクリアグリーンをあえて選びました。フロントが薄すぎてエンジンを置くスペースがないので、スーパーチャージャー付V8をリアにマウントします。低いボディとの対比でかなり背高めに盛り付けました。エンジンパーツは、最近よくリリースされているパールダークグレイという、限りなく黒に近いガンメタっぽい色です。レゴのソリッドな基本カラーとは異なる雰囲気の注目素材です。

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 フロントは最近リリースされた黒の11mmペグ穴ホイールで、リアも黒で合わせて14mm6スポークです。セットするタイヤは前後とも同じなので、リアはかなり引っ張りました。キャンバー角を付けて地面ギリギリまで落としています。しっかりタイヤが回るのでこの状態でも転がし可能です。ただし段差が少しでもあると引っかかってしまうのは言うまでもありません。テールからはピストルを使って、上に向かって出るマフラーを取り付けました。エンジンの後ろにはSF要素としてクリアグリーンのコーンを付けています。テールライトはあえてクリアパーツを使わずに赤のコーナーラウンドタイルにしました。ディフューザーは青の旧ヒンジです。

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 フロント軸はT字バーでキャンバーを調整可能です。リアも片側車軸をクリップで取り付けているので自由に動かせます。もちろんイベント展示では一番低い状態にしておきます。ミニフィグをできるだけ低い位置で座らせるためにハラキリしています。

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 ストリート感の演出として、窓の中にはスターブリックのカスタムナンバープレートを置いてみました。白をベースに青い差し色、そして緑のウィンドウでまとめました。ゴテゴテとパーツを盛っていくよりも、最小限のビルドで格好良く作れた時の方が気分が良いです。パーツを取り外していくのがホットロッドの基本ですからね。そして次回も面白いプリントを使った車を紹介します。

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