Purple Bomb:ハイクオリティショーカスタム - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Purple Bomb:ハイクオリティショーカスタム

purplebomb_1.jpg

Builder: Mugen

 数多くのカスタムを手掛け、アワードも獲ってきたビルダーからボムの新作です。



 50年代アメ車のビルドは彼が先駆的存在です。彼のキャディラックもアワードになりましたし、アメ車をカスタムしたレッドスレッドもベストオブショーとなりました。彼のビルドは美しさに特に目を見張ります。隙間なくパーツを組み合わせたビルドには無駄がなく、芸術的な仕上がりです。ホットロッド的カスタムのベースになるような古いアメ車をベースに、ローライダー的なドレスアップを施したのがボムです。ボディの作りはお手の物といった具合ですが、さらにカスタムを施した姿も非常に格好良くできています。

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 グレーと黒という落ち着いた色合いのチェックのカーペットと共に、今年のHot Minifig Ridesにて展示されました。フェンダー部分を黒くしたパンダカラーでクラシックな雰囲気が漂いつつ、ダークパープルのあやしい色合いでカスタムらしいオーラもしっかり出ています。ボディにはメッキのトリムをイメージしたグレーの挿し色が施されています。特に厳ついパーツは立体的な造形のフロントグリルです。ロボなどで拳として使われるパーツです。通常はグリルタイル等で済ませてしまうところですが、顔面に存在感が出て格好良さが増します。アクセサリーとしては定番のサンバイザーがウィンドウの上に付きます。タイルを固定しているクリップもボディ色と合わせてあるところが細かくも彼らしいこだわり具合です。

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 ここもダークパープルできっちり統一されています。ルーフからゆるやかに下りていくラインも美しく、クラシックです。リアフェンダーが内側に丸められていくフォルムもデザインをとても優雅なものにしています。内側に巻き込んだカーブスロープを避けるために、リアトランク部分は3幅となっています。右サイドには定番のスワンプクーラーがアクセサリーとして装備されています。

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 車輪はナロータイヤで、白の穴開きラウンドプレートをホイールにしています。リアはほぼ着地し、フロントもバンパーギリギリの車高を実現しています。フェンダー部分の横組みも非常に綺麗に収まっており、参考にしたい部分です。リアフェンダーは接続の裏当てとして2x2ヒンジトップが使われています。車屋根が使われていることもあり、ハラキリなしでゆったりミニフィグが乗っています。
 HMRでは残念ながらアワードにはなりませんでしたが、カスタムジャンルではトップを争うハイレベルな車でした。色のチョイスも意欲的で、ショー向けに考え抜かれています。こんな車でもトロフィーを獲り逃す、すごい時代になったものです。
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