Hardtop Stance:歴史とカスタムの融合 - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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Hardtop Stance:歴史とカスタムの融合

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Mazda Cosmo / Builder: でんせつ

 マツダのロータリー伝説はRX-7以外の車でも紡がれてきました。それがコスモという車です。



 マツダのことを語るなら、ロータリーエンジン搭載のスポーツカーは欠かすことができない重要なポイントです。RX-7は今やレジェンドJDMスポーツカーの一つとなりました。しかしマツダのロータリーエンジンがデビューしたのは、RX-7ではなくコスモという名前の車でした。最初のコスモスポーツが60年代に生まれ、次のコスモAPが70年代に生まれ、そして今回のモデルである3代目コスモが80年代に生まれました。このビルダー自身が4代目に当たるユーノスコスモに乗っており、そんな自分のライフスタイルからこのスタンスコスモのアイディアが降りてきたことは想像に難くないでしょう。

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 ボディバリエーションの中でもスタイリッシュな2ドアハードトップとなっています。ダークグレーのボディに黒のサイドモールが備わり、ストックボディのスタイリングを活かしたディテールになっています。この世代はリトラクタブルヘッドライトがユニークなフロントマスクで、ポチスロでクールな顔つきにされています。フロントフードは斜め固定でスムーズにフロントノーズにつなげます。さらにノーズの下回りもタイルの斜め固定で面を出しており、ストレートなラインに個性をしっかりと出すビルドです。またフェンダーミラーとなっている点もディープなこだわりが感じられますね。足元は貴重な7スポークディレクショナルを採用し、キャンバーを付けてセットします。ノーズは浮かせてフロアを最も低い位置に持っていく車高で、旧車ストックボディのローダウンの雰囲気がよく出ています。

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 テールライトはコーナーにウィンカーレンズを配置した横組みです。ブラケットで下部を隠すことで、ライトサイズを適正に調整しています。リアトランクはスロープであえて盛り上げていますが、両サイドの角が取れたデザインの再現と思われます。テールの下回りはタイルを斜め固定で、フロント、サイドからつながる一体感のある造形です。間を切って出しているマフラーも良いですね。

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 フィグ乗りではないのでハラキリはされていません。しかし少し内部を調整すれば、フィグを押し込むくらいはできそうです。ホイールは片側車軸をクリップで斜め固定し、キャンバー角を付けます。ボディの前後はクリップでタイルを取り付けています。
 4幅車の世界でも現実と同様にスタンスの流れは大きくなっていますが、リアルなスタンスは意外と数少ないです。このコスモにはヒストリックな車とカスタムの融合で独特な存在感があります。現実のStancenationやWekfestのイベントと同じような雰囲気を感じる1台でした。
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