Gas Fury:フロントチルトを見せつけるギャッサー - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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Gas Fury:フロントチルトを見せつけるギャッサー

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Plymouth Fury / Builder: ムラにゃす

 ドラッグレーサーならチルトのアクションは大きな見所です。ショーでも目立つこと間違いなしです。



 プリマスフューリーといえば、つい先日もクリスティーン仕様の車を紹介したところです。今回も同じく赤いフューリーですが、ちょっと様子が違います。彼も元々はストックスタイルでこのフューリーを製作していました。しかし今年のHot Minifig Ridesに再び姿を現したこのクリスティーンは、ギャッサースタイルのドラッグレーサーとして大変身を遂げていたのです。ギャッサーはスタイルがユニークなので、4幅車としては人気のジャンルです。これまでも多数のマシンが作られてきましたが、彼が得意とする5幅アメ車がフロントアップになった姿はまた迫力があります。

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 ストックで組んでいた名残りがあり、ボディカラーはそのままです。水色のウィンドウがギャッサーになっても爽やかにはまります。リアには太いタイヤをセットするため、シティフェンダーがセットされました。フロントは小さなタイヤで、またフロントアップになるようにセットされます。当時のドラッグレーサーはノーマルの軸位置のままタイヤ外径を大きくするので、リア車高が上がります。フロントはそれ以上に上げるので、かなり腰高なスタイルになります。この車はそんな当時の雰囲気がよく表れている車高調整がされています。エンジンもパワーアップされており、フードがカットされてインテークパイプが高く突き出しています。パイプはシルバーのライトセーバーですね。

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 テールフィンはプレートを積み上げて、シルバーのモールの流れを描きます。5幅ボディなのでフィンを1幅ずつ取ってもトランクはそんなに狭くなりませんね。この車ではギャッサーというスタイルにもう一歩踏み込んだディテールがあり、それがチルトするフロントエンドです。

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 子供の頃にマッチボックスの57シェビーを持っていて、それがこんな感じにフロントが丸ごとチルトしました。実車ではスティールボディをカットして前ヒンジにするか、ファイバーグラスの軽量なフロントエンドに交換するようです。フード開閉ギミックは見た目に非常に映えるのでショー向けには有効なアピールなのですが、4幅車でやるのはかなり難しいです。開閉機構自体が可能だったとしても、美しい見た目との両立は困難を極めます。この車も最大限に開いてこの角度なので、見た目との折り合いを付けた結果のギミックなのでしょう。しかしこの姿でも勇ましいオーラを十分に伝わってきます。

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 リアは3幅トレッドにするために片側車軸を使っています。フロント周りはかなり複雑な機構になっていますね。エンジンを挟んでフロントのチルトギミックがアリ、細い足回りにフロントタイヤが取り付けられます。車体中央からつながるフリックミサイルの棒の接続方法はかなりクレイジーです。フロントもリアもバンパーはジャンパープレートを並べて、ボディからの出っ張りを表現していますね。5幅だとバンパー表現に困ることが多いので、このように1幅パーツを並べるのが一番きれいに仕上がります。
 ノスタルジックなドラッグレーサーも4幅車としてはまだまだ広げていきたいジャンルです。ギャッサーはストックベースのカテゴリーなので、さらにはレールなども盛り上げていきたいですね。

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