Drift Legend:シャコタンFC RX-7の手本 - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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Drift Legend:シャコタンFC RX-7の手本

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Mazda RX-7 / Builder: koneko

 ドリフトの最先端たるD1もすでに長い歴史を持っています。この荒々しいストリートカルチャーにも数々の名車があるということです。



 D1グランプリがD1として始まったのは今から20年前の2001年です。初期のレジェンドドリフターの一人が春口満選手で、黄色のFC RX-7を走らせていました。今ならRX-7といえばFDのイメージが第一に来ますが、90年代までならFCもチューニングベースとして非常にポピュラーな車種でした。2000年以降、FCもタマ数が減って走り屋第一線からはだんだんと姿を消していくようになるわけですが、2001年にドリフトの頂点に輝いたこの仕様は、FC RX-7を改造する際の一つの指標として存在を確固たるものにしたのでした。

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 4幅車のチューニングカーでポピュラーな7ポッチホイールベースよりも短い6ポッチホイールベースです。少し小ぶりに見えますが、いかつい車のテイストはよく表れています。フロントからサイド、リアまで巻かれたエアロはポチスロで末広がりなフォルムにされています。このアグレッシブなエアロ造形はこのマシンの美しい部分です。ボディサイドには斜めにグラフィックが入ります。このグラフィックは実際にもチェック模様なので、このモザイク式の組み方がぴったりはまります。車が短いこともあり、キャビンはかなり狭くなります。ルーフも2.5ポッチしか長さがありませんが、ルーフが薄くスポーティな雰囲気はよく出ています。ミニフィグは若干仰向けでかろうじて収まっています。

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 そしてこの大きなリアウィングもポイントですね。ボディの両端から黒のドロイドアームのステーが伸び、6ポッチ幅のウィングが取り付けられています。ボディ幅に対してかなり大胆なサイズですが、このウィングの存在で車全体のバランスが上手く取られて格好よく見えます。テールライト回りも単純な組み方に見えて、FCの表情をよくとらえたビルドです。リアウィンドウはこちらもかんり思い切ったパーツチョイスです。風防ではなく黒のウェッジスロープとなっています。ピラーからのラインはつながらなくなりますが、リアに向かって思い切り絞られるデフォルメ感がよくはまります。

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 キャンバーのつけ方はクリップです。裏面は当然ハラキリされていますね。サイドの青い線を入れるためにブラケットの一部が青になっています。フラットできれいな裏面です。
 春口満氏は現在は車高調などの改造パーツを作る326 Powerというショップをやっています。昨今のスタンスシーンに合わせて派手な鬼キャンシャコタンスタイルを提供しています。

【プレイバックD1グランプリ-2001年(初年度)-】世界最高峰の競技ドリフトを目指してD1シリーズ開幕! _ web option(ウェブ オプション)

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