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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Yokohama Hot Rod Custom Show 2021 Part1:レゴ4幅車で本物のカーショーにチャレンジ

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 12月5日はムーンアイズ主催のカーショーイベント、横浜ホットロッドカスタムショーが開催されました。我々4WLC-UGのレゴ展示の様子をご紹介します。



 私が単身でこのイベントにエントリーしたのが2018年、そしてグループとして大型展示を行ったのが2019年でした。2020年はコロナのため中止になってしまったので、今年は2年ぶりの開催となりました。ホットロッドカスタムショーはホットロッドを中心としたアメリカンカスタムのカーショーとして国内でも最高レベルのイベントです。このイベントにモデルカーのエントリー枠が用意されているのをいいことに、そこでレゴ4幅車を出展しているわけです。
 前回はターゲットストアを中心に街のレイアウトを展開しました。今回は本物のカーショーと同じく、レゴでも本格的なカーショーをやりたいというのが念願でした。私たちの活動はレゴのことですが、常に実際のカーカルチャーとつながっています。HCSは私たちの活動の集大成を披露する場としてこれ以上ないイベントです。丸2年間溜めていた大量の4幅車をコンテナに詰め込み、聖地横浜に向かいました。

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 これまでは群馬でしか使っていなかったカーペットエリアを初めて外のイベントに持ち込みました。今回集めた車はもちろんHCSに合わせて、ホットロッドやアメ車を中心としたカスタムカーです。私はほとんどの車がこういうカーショーを想定したものなので、最近の作を軒並みコンテナに突っ込んできました。私だけで50台くらい持ってきたと思います。カーペットディスプレイ付きのショーカーをじっくり見ていこうと思います。

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 まずはベスト4WLCの紹介です。HCSにはそんなアワードはありません。私たちが楽しむために勝手にアワードを作りました。車を傾けた展示方法が華やかな2台のホットロッドはマーフィーさんの新作です。どちらもハイレベルでクリーンなビルドですが、奥のグリーンのクーペをアワードに選びました。タイヤとほぼ同じ高さのルーフがかなり強烈で、インパクトのあるルックスを非常にバランスよくまとめています。しかもかなり無理やりにフィグ乗りも可能ということで、HCS開催のMinifig Ridesの最初のアワードとしてふさわしい1台です。

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 今回のHCSフィーチャーカーに合わせてモデルAセダンを作ってきたムラにゃすさんの車は、ボディの前後で色が違います。ボディの半分だけがラット仕様になっている実在の車両を元に制作したようです。フィグ乗りにはなっていないものの、非常にバランスよく造形されています。足元は黒のペグ穴ホイールで渋く引き締めます。奥は最澄さんのラットロッドです。

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 私のショーロッドGolden Gunは大きなカーペットで展示しました。前回のHCSで展示されていたGalaxianというモデルTのショーロッドを元にしています。こういう派手なカスタムはどんどん作っていきたいですね。

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 メタリックゴールドのSakuraiさんのロードスターと、奥は私のショーロッドMagic Lizardです。レトロで派手なショーロッド2台が列の先頭を取りました。

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 手前は私で、奥は最澄さんの新作ホットロッドです。大径なスピチャンホイールを使い、ハイテックな雰囲気で揃えています。シンプルなボディが90年代テイストです。

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 ナタデココさんのイエローのクーペはトゥーンドスタイルで個性を主張しています。輪ゴムのホワイトリボンが非常に効果的です。奥は最澄さんの奇抜なカラーのホットロッドと並びます。

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 前回のHCSで特別展示された60年代のショーカーBathtubはかなり話題になりました。Sakuraiさんの再現モデルは2年かけてようやくこの舞台に立つことができました。前回の記念プレートと共にディスプレイされます。

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 ホットウィール的なノリで機関車をホットロッドにした私のNightmare Expressは、ぜひ今回並べたい車でした。隣のBathtubとともにかなりギャラリーの注目を集めていました。

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 私が一時期ハマって作ったノスタルジアスタイルのドラッグレーサーです。赤はフュエルオルタードのOld Soldierで、緑は古いレールのGone Babyです。こうしたドラッグレーサーはストリートレイアウトだと配置しづらいので、今回のカーショーメインの舞台でぜひ置きたい車でした。

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 こちらはホットウィールのオリジナルカーをイメージしたSakuraiさんの未来系カスタムカーです。透明な台に載せた展示が簡単ですが効果的ですね。タンの車が今回の新作で、スターウォーズのバトルドロイドの頭をエンジンに使っています。

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 最澄さんのスレッド系カスタムは暗めのボディに赤いヘッドライトが怪しげな魅力満点です。ウィンドシールドが高さ2プレートというかなり低いチョップがされています。ライトスタンド付きのディスプレイが凝っています。

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 最澄さんのシェビーノーマッドのレストモッドはHMR2021のトロフィーと共に本格的なディスプレイです。シルバーを廃したハイテクな雰囲気が4幅車界隈でも珍しい作風です。

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 私のローライダーの新作です。59年インパラをイメージしています。黄色とマゼンタのカラーリングを活かしてフレンズのシールを貼りつけ、ピンストライプ風にしてみました。ボディサイドにタイル貼りは大柄なアメ車を作る上での定番で、最近はフロントフェンダーはレールプレート等にしてタイヤをしっかり出すのが主流です。ちなみにこの車は2x2ジャンパープレートがフロントフェンダーになっています。

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 最澄さんのローライダーは本人も不思議がるほどインスタグラムで好評だそうです。グリーン系3色を使い分けて、ローライダーらしい見た目が分かりやすく表現されているところが受けの良さの秘訣かもしれません。隣のイエローの車も最澄さんで、ムーンアイズのMoonblessingを元にしたカスタムカーです。

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 ユーハチさんはニューメンバーで、今回ヨンダブ系のイベントには初参加です。それがこの大舞台となったのは非常にラッキーでしょう。こちらはカーペットにゆったりと展示された67年インパラです。初期のマッスルカーテイストが渋く表現されています。足元はレアな金色のレーサー5スポークです。

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 こちらも赤いカーペットの上に並んだユーハチさんのアメ車です。手前からビュイックロードマスター、リンカーンコンチネンタル、キャデラックフリートウッドとアメリカらしいフルサイズカーが揃います。ストックボディを重視していますが、いずれも足元はハイドロ機能付きでフロントを持ち上げることができます。

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 ムラにゃすさんお得意のマッスルカーは、2台がキャラクター性のある展示で並びました。黄色のロードランナーはカートゥーンの同名キャラクターミニフィグと並べています。スタスキー&ハッチの劇中仕様車は作中キャラを再現したミニフィグとが配置されます。

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 作品のみあずかったぽん太さんのカスタムカーです。テールフィン付きの派手なボディと派手なエンジン、そして派手なカーペットと、全てがド派手です。

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 DUB系カスタムは4幅車界隈でもあまり広まっていないですが、見栄えするショーカスタムとして推していきたいです。去年私が作った2台はどちらも派手さを重視しており、ストリートよりもこういったカーショーがよく似合います。

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 最澄さんのワイスピ劇中仕様車は、あえてのボロボロな70年モンテカルロです。ディスプレイも映画の中の場面を再現しています。カーペットの土台は新しいロードプレートを使用しています。

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 最澄さんのステップサイドのピックアップは、タイヤの回転を守りつつスラムドした車高がこだわりです。明るいボディカラーにサーフボードのディスプレイが似合います。

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 Sakuraiさんのコーラル色で組んだトラックは眩しいほどに目立つカラーリングです。これが作られたのはすでに1年以上前ですが、パーツ種類が限られる新色でハイレベルなビルドをしてくるのはさすがです。

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 ミニトラッキンは大部分を道路に配置したので、こちらにはBlue Panicの1台を置きました。ベッドやルーフをフル可動でディスプレイしました。その後ろも私のカスタムカーDeck Burnerです。

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 私が大好きなジャンルのハイリフトトラックです。今年はこの2台を新作として展示しました。こういうオフロード系の車でもショー向けにピカピカに仕上げるのがアメリカ流です。巨体がカーショーの中でも非常に目立ちました。

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 えもりんさんのハイラックスはストロークする足回りを見せる岩場のベースに展示しています。彼の以前の作のスバルサンバーと同様に、4輪が連動する仕組みが組み込まれています。

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 今回もしっかりVW系コーナーを作りました。私の黄色いキャルルックビートルが最近の新作です。アメ車と並べたときに小さく見せるための4幅ボディがこだわりです。隣はV8エンジン搭載のBus Draggerです。ナタデココさんのビーチバギーは60年代スタイルがよく再現されている、HMR2021のアワードカーです。ハーレクイン仕様のゴルフは今年のSEMAを見て最澄さんが作ったものです。

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 懐かしいスポコンテイストのNeo Jokerは、エンジンのディテールなど私が4幅ショーカーとして作りこんだ渾身の1台です。それも派手なライム色で作るというのがこだわりです。チェーン付きで本場のカーショーディスプレイっぽくしました。

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 同時期に製作した姉妹車のXtreme Fastです。基本デザインは同一ですが、エアロや装備が若干異なります。シールを貼ったり、珍しいカラーのメッシュホイールを採用してかなり印象が変わりました。こちらはミライトを仕込んだアンダーネオンが最大の見せ場です。

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 三菱RVRオープンギアをベースにローコンパクトにした私の車です。カラーリングは純正をイメージしつつ、ピンクのラインを入れたりと派手すぎない華やかさを狙いました。車内に仕込んだスピーカーも見えるかと思います。カーペットには綿を敷き詰めたイメージでパーツを配置しました。

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 左は私のSuper Tuned LSと、右2台は最澄さんの最新スタンスマシンです。HCSとしてはあまり主流のジャンルではないですが、今回はぜひこの併せをやりたいと思っていました。ボディカラーの派手さが際立ちます。

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 今年のUltraceで注目を集めたC3コルベットを元にした最澄さんのスタンスカーです。元は人気CGアーティストのKyzaがデザインしており、そこから実車製作→レゴで再現という流れを経てここに展示されたことになります。基本は赤一色ですが、リアスポイラーをクリアにしたりとフレッシュな見た目にするのに細かいこだわりが感じられます。

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 今回唯一バイクでディスプレイされたえもりんさんのドラッグレーサーです。エンジンが3機並んだディテールが見えますね。ノートンコマンドーのエンジンを3機載せた実在のマシンをモデルにしています。スタートシグナルと共にディスプレイされています。

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 カーペットエリア頭上のトラス越しに見降ろします。正面からは見づらい車も良く見えます。

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 カーペットエリア全体を見渡します。白い床と壁で、道路側とは異なる明るい雰囲気になります。

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 反対側から見てみます。こちら側が一番多くお客さんが見るサイドでした。カーペットもただのタイル張りだけではなく、さらに立体的な工夫がされるようになってきました。それもHCSで実際のショーディスプレイを見て学んできたからですね。

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 非常に多彩なジャンルで賑わうレゴのカーショーが一望できます。展示スペースとしては今回はむしろ小さい方でしたが、カーショーの密度としては過去最高のクオリティが出せたと思います。

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 たくさんの車が集まっているだけではなく、これら1台1台が本気のショーカーとして作りこまれ、ディスプレイまで考え抜かれています。もう本物の車じゃないだけで、本物のカーショーと同じことをやっているのです。



 ここからは他のモデルカーの展示を少しだけ見てみます。

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 毎年お隣で大型展示をしているDucktailというモデラーグループのテーブルです。ムーンのショップにエド・ロスの車が大集合しています。

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 こちらは同じくDucktailの展示から、1/64ミニカーの展示です。アンダーネオンは車の裏側から実際に光っているのでしょうか。気になりますが、非常にクールな展示です。

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 お酒と共におしゃれな展示でした。奥に見えているトラックはベッドやフードのアクションがすごかったです。ベッドは空中で常に回転しており、私もレゴで真似したいと思いました。

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 美しいメタリックのペイントとキラキラしたカーペットが、まさに現実のHCSをそのまま小さくしたようなショーカーです。



 今回は4幅車のカーショー部分を密度高めでお送りしました。次回は外周道路にならんだ4幅車たちを紹介します。またHCSの本物のショーカーも紹介しますよ。
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