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Sky View:ステーションワゴンはアメリカの色

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Oldsmobile Vista Cruiser / Builder: ユーハチ

 今年から様々なフルサイズアメリカンカーを次々送り出しているビルダーから、マニアックなアメ車の紹介です。



 今となっては昔の話ですが、ミニバンが登場するまではステーションワゴンはアメリカで絶大な支持を誇るファミリーカーでした。ホットロッドやカスタムなど華やかな世界ではワゴンは常に日陰者ですが、リアルなアメリカへの郷愁を感じるのはむしろこういったワゴンなのです。今回の車はオールズモビルヴィスタクルーザーです。この車はカスタムされているわけでもなく、派手な見た目でもなく、しかし70年代アメリカの空気感をレゴの世界に作り出しています。

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 大柄なアメリカンボディを表現するには、タイルを横に張り付けて幅を広げるのがちょうどよいです。ボディサイドはポチスロで内側に丸めてクラシックな雰囲気を上げています。フェンダー部分はレールプレートでタイルの厚みとつなげています。トレッドはナローなままであえてタイヤが引っ込むセッティングです。これがボディのボリューム感を上手く表していますね。ボディカラーは4幅車としては地味なサンドブルーで、この彩度の低さが当時の純正カラーの雰囲気を引き出す絶妙な色合いです。サンドブルーは少し供給少な目な色で、車屋根やレールプレートは結構貴重なパーツです。下半分はウッドパネルをイメージする茶色で70年代テイストもボッチリ出ています。フロントはローラースケートをヘッドライトにし、タイルの角を斜めに出したグリルで顔が表現されます。

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 この車の特徴はリアシートの上に天窓が付いていることです。ルーフ後半が少し盛り上がってガラスパネルが付きます。サイド部分はウィンドウと同じスモークのポチスロを並べるという正統派の組み方です。前向きの天窓はガンメタ(パールライトグレー)のウェッジが配置されるというナイスアイディアな組み方がされています。このパーツは今年のニンジャゴーで初リリースされたカラーで、さっそく上手い活用法が見いだされたことになりますね。ポチスロを並べるよりもきれいなラインになっています。
 裏側を撮り忘れてしまったのですが、彼の他の車と同様ならハラキリされていてフィグ乗り可能になっているはずです。またフロント車軸のみクリップヒンジで可動すると思われます。ホットロッドカスタムショーの展示では彼のアメ車が会場の雰囲気をアメリカに変えてくれました。彼は今年になってから4幅車を作り始めたばかりのビルダーで、まだまだ今後の新作が楽しみになってきますね。
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