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Could it be a Corvette?:当時スタイルストリートマシン

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Builder: ナタデココ

 コルベットはアメリカを代表するスポーツカーです。そして古き良きホットロッド時代を彩った車でもあります。



 この車は今年のストリートレーサーコンテストにエントリーされたものです。50年代のコンバーチブルと名付けられたこの車はどう見ても初代コルベットをモデルにしており、レトロなストリートマシンのテイストを見事に表しています。ビルダー本人は意識していないかもしれませんが、私は1967年の映画「Hot Rods to Hell」に出てきた58年式コルベットを思い出しました。特にフロントバンパーをカットした姿は60年代のギャッサースタイルのようです。当時は50年代の車もホットロッドと同じ手法でカスタムされていました。コルベットも広い意味でホットロッド文化の一部だったのです。

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 背景に写っている先行作のコブラと同様に、かなり小さくまとまっています。しかしこのサイズでも素晴らしいラインとディテールを持ち合わせています。フロントは丸く膨らんだフェンダーでクラシックな見た目にし、1x2ラウンドプレートをつなげています。フロントバンパー部分はあえてカットし、当時のストリートマシン的雰囲気を出しています。この辺りがストリートレーサーコンテストに合わせているポイントです。フロントはナロータイヤに、リアはワイドスリックというホットロッドには定番のタイヤセットです。当時風ですが車高はフロントドロップになっており、今の目で見て格好いい仕様になっています。フロントに4スポークホイールを使わないのはクラシックな見た目を守るチョイスです。

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 サイドの白い塗り分けは最大の見どころです。下向きの爪プレートを横向きに配置するアイディアがナイスすぎます。サイドだけではなくテールの丸みの出し方も素晴らしいもので、50年代のコルベットの面影がしっかり感じられます。ウィンドスクリーンは旧ヒンジのあおり窓が配置され、運転席の後ろには頭を守るロールバーが付いています。ヒップが上がったリアからの眺めは非常にセクシーです。

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 バスタブのような空間にミニフィグが入りますが、窓が近いので両手をバンザイする形で乗ります。サイドの横組みはリア車軸から生えてるブラケットで接続されていきます。フロントも車軸プレートは通常のものを使っており、穴あきの1x1丸プレートがホイールになっています。
 ちなみにコンテストではなかなか上位の得票でした。彼の車はショー的なド派手さとは少し異なりますが、ユニークで雰囲気があります。4幅カスタムの世界をよりディープにしてくれる存在です。
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