Sundance:太いホイールがチラリするプロストリート - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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Sundance:太いホイールがチラリするプロストリート

sundance_1.jpg

Sundance

 プロストリートとは、ドラッグレーサーをそのままストリートに持ってきたものです。ストリートで見る姿は一層ワイルドでクールですね。



 70年代のプロストックというクラスのドラッグレーサーをストリートに持ってきたものなので、プロストリートというみたいです。時代的にマッスルカー全盛期なのでプロストリートもマッスルカーのイメージが強いですが、今回はもっと古い車でやってみました。モデルは'41ウィリスです。この車はホットウィールのドラッグレース仕様のミニカーを持っていたのですぐにイメージが湧きました。アメリカ人はウィリーバーやパラシュートも付いているようなガチのマシンでさえストリートで走らせてしまうので、本物のドラッグレーサーとプロストリートの境界は非常に曖昧です。まあ今回は専用の装備は付けてないですし、色も黄色1色でまとめたのでストリートカーということで良いでしょう。

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 カーブスロープ横倒しのボンネット表現はすでに定番のビルド方法です。今回は4ポッチ長のスロープを使ったのでノーズが少し長くなりました。長い分ボディとの接続もしやすいので、基本的な横組みでしっかりつながっています。フェンダー部分は丸みを持たせるためにラウンドタイルを角に使います。ボンネット上にはちょうど2x2の空間を開けることができたので、エンジンパーツを載せてみました。お手軽な一体成型パーツですが、スクープの形状が普通のパーツでは出せないので頼りになります。エンジンの下からはサイド出しマフラーを覗かせます。本格的なマシンはわざわざ後ろまでマフラーを伸ばしたりしませんから、これでドラッグレース仕様っぽくなります。このウィリスだと時代的にギャッサースタイルが一つの定番ですが、70年代以降のスタイルにしたかったので普通にフロントを下げた前傾姿勢にしました。

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 ウィリスクーペの狭いルーフをなんとか形にしました。大きなカーブパーツがそのままルーフの形になってくれました。ただここには少し無理やりな部分もあり、リアウィンドウ上のカーブスロープがポッチに斜め固定となっています。どうしても普通の組み方で綺麗なラインが出せなかったので苦肉の策です。ちなみにドライバーの頭で支えているに等しいので、ミニフィグを乗せないと位置決めできません。長く曲線を描いたリアデッキは私のイメージ通りになりました。リアフェンダーに収まっているのは11mmワイドホイールです。レゴに詳しい人なら気づくかと思いますが、このホイールは1ポッチよりも幅が広いので、通常4ポッチ以内のボディ幅に収めることはできません。ではどうセットしてるかというと……。

sundance_4.jpg

 リアホイールはT字バーに差し込んでいます。通常の車軸プレートを使うとトレッド幅は2ポッチ最低でも必要ですが、T字バーなら1ポッチ程度にナロー化できます。もちろん車軸パーツではないので、ホイールはクリック固定されません。そこでフェンダーのタイルに被せて、タイヤが外れないように押さえているのです。今までは幅の細いペグ穴ホイールをリアに使っていたのですが、こちらの方がリムが深いので見た目的に格段に良くなります。フロントはクリップヒンジで車軸を固定し、しっかり車高を落とせるようになっています。
 ボディカラーが明るい太陽のような黄色なので、車名はSundanceにしました。サンダンスはアメリカ原住民の儀式としてあるらしいです。意外と毎回頭を捻ることになる車名決めですが、いい名前が決まると愛着も湧いてきます。
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