Flying Mantis:オリジナルショーカスタムカー - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Flying Mantis:オリジナルショーカスタムカー

flyingmantis_1.jpg

Builder: Sakurai

 空飛ぶカマキリ、そんな姿のショーカーがホットロッドカスタムショーで展示されました。



 4幅車をやっている人間なら、すでにたくさんのジャンルの車をしていることでしょう。ホットロッド、ローライダー、マッスルカー、スタンス……人気のジャンルは作っている人も多いです。そんな中でもオリジナルカーはまだ数が少ないジャンルです。ホットウィールで遊んでいた良い子たちならよく知っているように、ミニカーの世界には大人のデザイナーが本気で考えたオリジナルカーがたくさんあります。今回の車はホットウィールが2002年にリリースしたOpen Roadsterを元にリメイクされたオリジナルカーです。ホットウィールは全てがカスタムされたミニカーです。オリジナルカーもただのコンセプトカーというだけではなく、イベントで華を彩るショーカーとして作られています。その1台1台が高度に仕上げられたショーロッドなのです。

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 ライムのボディに、クリアブルーのキャノピーが据えられた挑戦的な造形です。5幅のフロントカウルは先端がとがり、タイヤの半分だけをカバーします。この辺りのフォルムは元のミニカーの特徴が活かされています。元々はオープンカーだったデザインは、あえてルーフが取り付けられ、薄い車体の中にはミニフィグがしっかりと乗っています。レゴには4幅のキャノピーが色々ありますが、多くは4幅車に使われることはありません。そういった使わないパーツの救済としても有効なチャレンジです。

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 リアから眺めるとタイヤが大きく露出していて、また一味違った雰囲気に見えます。サイドに取り付けられたウェッジプレートは、風防のシルエットを削り込むのに使われます。ユニークなボディの足元を彩るのは金塗装のレーサー5スポークホイールです。フロントは通常通りのスリックタイヤ、リアはその上にシティタイヤを履かせて大きくしています。このタイヤのバランスこそがホットウィール的、ひいてはホットロッドです。

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 ハラキリなし、そして車軸はワイド車軸を普通にセットしています。中のミニフィグはかなり寝かせた姿勢になっています。フロント回りだけが奇数幅になっているのが裏からだとよくわかります。

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 この車が披露されたのは去年の10月の海老名でした。12月のHCSではもう1台のショーカスタムカーが新たに作られ、共にカーペットの上に展示されました。タイヤの下にクリアブルーの台を置く展示で、実際のカーショーでもよく見られる展示方法が取られました。実製作のハードルが高い独創的なショーカスタムの世界は、ホットウィールが現実よりもリードしています。レゴのカーショーもそれに続くべきでしょう!
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