Hyperglow:オールドスクールニュースタイル - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Hyperglow:オールドスクールニュースタイル

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Hyperglow

 昔ながらの4幅車スタイルでアグレッシブに攻めます。ポッチだらけの4幅車がダサいなんて言わせません。



 ヘルメットバイザーをタイヤに見立ててフェンダーに食い込んだスラムド車高に見せるというテクは、何年も前にLimeさんが編み出したものです。同じテクを使った車は過去においても作っています。通常のタイヤでは不可能なセッティングが可能となり、見た目のインパクトも素晴らしいですが、一つ難点があるとすれば黒のバイザーだけ4個集めるのが難しい(最近スタントバイクで再リリースされたものの)ということです。それならばたくさん余っているクリア系のバイザーを使えばいいじゃないか!ということで作ってみました。タイヤをクリアにするのはすでにホットウィールがやっており、やっぱり見た目のインパクトが上がるとともに、実車では不可能な領域のカスタムに手を出せるトイならではの手法です。

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 サイバーな雰囲気のギャップを狙うため、ボディはあえてクラシックレゴ路線で攻めることにしました。フロントは1997年暗黒期突入と共にリリースされたプリント付きの1x4ブロックです。ボディの組み方は80年代スタイルで、4幅フェンダーやドア、そして旧ヒンジの車屋根を組み合わせています。ホイールベースは公式よりも1ポッチ延長する7ポッチで、風防も低いタイプを使用し、クラシックなだけではない現代的なバランスを求めました。屋根はサンルーフが開いているタイプを使い、飛び出しているミニフィグの頭を避けています。車の屋根は横に立たせたミニフィグよりも大幅に低くなりました。フィグ乗り4幅車の場合、フィグより低く作るのは難しいですが、今回のスタイリングには非常に満足しています。

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 ボディカラーは裾の1プレート分だけ白を入れてあります。昔の4幅車はカーベースを使うのでこの部分だけ色が違うことがよくありました。その雰囲気を狙ってのものですが、もちろんこの車にはカーベースは使っていません。ネオングリーンのタイヤの主張を強めるために、それ以外の場所には奇抜な色は避けています。丸ポッチプレートを突っ込んでいるホイールも色の選択肢は無数にありましたが、目立たないようにグレーを選びました。結果的に個性が際立つ仕様になったと思います。テールはフロントと同様なプリントブロックを配置しました。プリントのライトは立体感が皆無なので普通の4幅車に使うと違和感が大きくなってしまうのですが、今回のスタイリングにはバッチリハマってくれました。クリアパーツでは出せないデザインが魅力的です。

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 バイザーはフェンダーのくぼみにはめ込んでいるだけで、ホイールとなる2枚重ねの丸ポッチプレートも、タイヤの内側に放り込んでいるだけです。そして裏面でポイントなのは、昨年リリースされた1x5プレートをサイドシルに使っていることです。今回の車はハラキリしているため床面がなく、また薄いボディに車ドアを置いているので、1x5プレートがないと車の前後がつながらなくなってしまいます。ルーフでも一応つながっていますが、ヒンジなのでルーフの接続だけだと車が折れ曲がってしまいます。というわけで2022年リリースのセットから白の1x5プレートを引き抜いて完成となりました。

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 あやしげなライトアップが非常に似合います。今回は珍しく現実のカーカルチャーのトレースではない、レゴ的な4幅車ビルドでした。こんなにポッチが上に露出している4幅車も最近では珍しいですね。しかし昔ながらのスタイルが全て過去のものになったかといえば、そんなことはありません。新しいパーツやアイディアとの組み合わせで、いくらでも新しく作り替えることができます。古いパーツでもずっと使えますしね。これだからレゴはやめられません。
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