ヨンダブ的 痛車天国2022 - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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ヨンダブ的 痛車天国2022

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 3月27日はお台場の痛車天国に参加してきました。レゴ4幅車的、そして実車的な観点でイベントを振り返ってみます。



 私が最初に自分の車を痛車にしたのは10年前の2012年でした。最初のマイカーである73年のビートルに乗っており、VW系のイベントにはすでに出ていました。しかし大した改造もしていなければ、レストアされたきれいな車というわけでもなかったので、本格的なカーショーへのエントリーは敷居が高く感じていました。そんな中で私が目を付けたのが当時すでに大きなブームとなっていた痛車の世界で、ステッカーさえ貼ればショーカーとしてエントリーできるところに魅力を感じました。
 青いビートルにドラえもんのシールをデカデカと貼り、初めての世界に勇んで飛び込んだのでした。もちろんカスタムカーとしてはまったく大したものではありませんでした。それに、やはりカーショーイベントとしては超ハイレベルというわけではないように感じていました。長い年月を歩んできた他ジャンルと比べて、痛車には本当に格好いいと思える車も少なかったです。しかし「自分にもやれる」という入りやすさと、何でもありな楽しさが痛車というジャンルの魅力だと思いました。
 それから10年、今や格好いい痛車は当たり前のものにまでなりました。最新のトレンド、レトロなカスタム趣味、そして格段にセンスが上がったステッカーデザインが痛車を一人前のカスタムカーに押し上げました。痛車はもはやキモいだけの車ではないとはっきりと思えるようになりました。
 痛車天国2022では非常にたくさんの格好いい痛車と出会うことができました。スタンスネーションに出ているようなシャコタン車も数多くいました。普通のイベントでは見ないような珍しい車もとても多かったです。そして普通の軽、コンパクトカー、ミニバン、それも何のカスタムも施していないような車が依然として界隈に多く残っていました。そういう車でもステッカーのデザインに強いこだわりが感じられる車が多く、ノーマルホイールとノーマル車高の美しさを感じました。ノーマル系まで含めたボーダーレスなカーカルチャーが育っていく場所がこの痛車天国というイベントなのです。

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 今年は4WLC-UGのメンバーのkimronさんと一緒に展示することができました。彼のジュークと、私のポルシェで並べました。

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 車のイベントに参加した!ら、まずは4幅車を並べます。ポルシェのリアゲート開けて、ちょっとしたディスプレイを用意しました。この日はkimron車に同乗してSakuさんも来たので、3人で4幅車を並べました。「レゴも痛車になってる!」と、ギャラリーにも見てもらえました。

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 つい最近ブログでも紹介した私の痛車最新作2台です。このイベントに合わせて痛車だけ選抜してきました。

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 kimronさんの痛車最新作はプリキュアのキュアラメールです。白いボディに溶け込むようなグラフィックです。

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 こちらは最近kimronさんがトライしているノーマル車ベースのGTレーサーです。6幅ワイドボディで迫力がありますね。まだホワイトボディですが、痛車化する予定だそうです。

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 Sakuさんは愛車も4幅車もまだ痛車にはなっていませんでした。一番手前はキット化を控えているモデルのオリジナルです。元のデザインだと地面にパーツが当たるのでまともに走りません。キットではそのあたりが解消された状態でリリースとなります。

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 去年にツイッタークイーンに選ばれたパンデム仕様のGRヤリスです。アルミの深リムがインパクト大ですね。内側にはレゴ純正ホイールがディスクとして入っています。

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 インプレッサ風カラーの車もワイド感が格好いいです。フロントフェンダーに挟み込んでいる垂れ耳パーツがポイントです。リアウィングのステーのクリップが弱くなりすぎて、強度が相当やばかったです。

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 10年で多くのことを学んだ私は、まず自分の好きな作品を貼らないと話しかけられたときに困るという教訓を元に、推しキャラで作るようになりました。ポルシェ924は痛車にするためにモールレス化、エンブレムスムージング、ムーンディスクをセットしました。キャラ名のタイヤレターとナンバーフレーム、そしてイメージカラーの緑色でムーンのハンドルやフィジーダイス、そして直前にヤフオクで落としたダブルワイパーを装備します。まだ納得の仕様ではありません。これからもまだまだ進化させていきます。

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 kimronさんのジュークニスモは、ニスモ仕様の赤テープを剥がし、かなりソリッドな雰囲気になりました。ローダウンとUSコンバージョンでナウいストリートスタイルで、片方のフェンダーにだけ俺妹のあやせを貼ってあります。背後の虹色の服は同乗者のSakuさんです。

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 この日にご一緒したkimronさんの関西の友達のランエボです。今流行りのキラッchu仕様です。

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 こちらも合わせて3台チームで参加していました。こちらは4幅車界隈でも人気があったプリパラです。

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 さらに別の場所になりましたが、4WLC-UGメンバーのさくりんさんのシビックも参加していました。4幅車はありませんでしたが、レゴの戦艦などが飾ってありました。ステッカーは最近張り替えており、MMDを使って自由にポージングさせたイラストを製作したそうです。

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 搬入の時に2台後ろにいて、その低さに格好いい!と思いました。私のツイッターのフォロワーさんの後輩だったようです。ご本人が分からなかったのでお話はできませんでした。ステッカーのごちうさのココアちゃんは、シンプルでインパクトのある貼り方がかなり好みです。

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 GTルック的なVIPカスタムがバチバチに決まっていたアリストは、人気のウマ娘痛車の中でもめっちゃ好きでした。エアロ造形やステッカーデザインなど密度高めのディテールが上手くまとまっています。935風のライト入りフロントバンパーとか、この車でリアウィングを付けたりとか個性的なカスタムが光ります。

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 ボンネットのアートがめっちゃ格好いいので真正面から撮ってみました。浮世絵風の絵柄とキャラと、車の色合いが素晴らしくマッチしています。キャラクターがかなり露出度高めでセクシーなのがいいですね。足元はトラックスタンスな感じでイケてました。

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 アーリー'90sなビレットホイールが再評価の流れで、レトロカスタムなテイストが今は増えてきています。この車はグラフィックをトラッキンな感じにしつつ、キャラのイメージカラーとも合わせていてかなり格好良かったです。

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 これはバリバリなスタンスネーション的カスタムですね。フロント回り真っ白で、リアに寄せたイラストというバランスがすごく良かったです。余白が大きくても痛車としてのインパクトがしっかりあります。

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 ガルウィングのワゴンRはカスタムとしてめっちゃすごいですし、格好良かったです。濃いメタリックグリーンに合わせるグラフィックも、ちゃんと馴染んでいて一体感がありました。フェンダーまわり少し膨らんでいるようですが、バンパーなどエアロ造形はシンプル目でゴテゴテしすぎないバランスが良いですね。

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 ニードフォースピードのパロディと思われるBMWのカラーリングで、キャラはリアウィンドウに貼られていました。ボディ全体に施工しているのにあえて車体にキャラを入れないこだわりが感じられます。サイレンススズカでニードフォースピードという組み合わせも良いですね。

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 現在の痛車シーンで活躍するアパレルのKawaii Fitmenntの車です。このセンスが好きで私もステッカーを貼っています。この日もTシャツを買いました。

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 昔のレーシングカラーがばっちりハマるマツダです。ポップな柄にポップなキャラクターがよく似合っています。シンプルな発想で最大のインパクトを与えるデザインが好きです。

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 今や珍しくなってきたトヨタbBの、ちょっと懐かしいテイストのギャル車カスタムです。ギャル系キャラクターでこの仕様というのが気に入りました。ステッカーは部分的ですがアグレッシブなデザインで仕様に合っています。

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 グラフィックはリアタイヤに寄せた方が見た目の収まりがよくなるというのがセオリーですが、最近はあえてフロントに寄せてインパクトを与える手法が増えています。濃い目のメタリックカラーに、明るいピンクのデザインがポップでかわいらしいです。

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 ほとんど真っ黒に見えますが、闇に溶け込むようなステッカーデザインがきれいに貼られています。ボンネットのブラや黒くカバーされたヘッドライトで、車全体も黒基調で異様な雰囲気に仕上がっています。ここまでやっていながら、ホイールはシルバーのままなのが良いですね。

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 こちらは痛車の有名チームGlitchesから、キャディラックのローライダーです。非常にユニークで格好いい車が揃ったチームです。このキャデも会場内でかなりの個性派でした。二次元キャラとローライダーカルチャーが融合したグラフィックが格好いいです。

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 鮮やかなグラフィックとかわいらしいキャラのドアップは、いかにも痛車的な装いで、私も非常に好きなスタイルです。ノーマルホイールと車高で、フルラッピングがクリーンな印象です。

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 白いボディと溶け合うようなグラフィックとキャラが非常にきれいです。しっかり車高を下げた厳ついカスタムと、やわらかいイラストのギャップが好きです。

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 以前別のイベントでお話させていただいたZimaさんの通称バカクーダは、クラウンをベースにアメ車風にカスタムしたものです。クレーガーホイールと太いタイヤの足回りがめっちゃ格好いいです。ディスプレイも本格的で、ショーカーという雰囲気でした。

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 こちらもお友達のIncomさんの車です。ダイハツストーリアの兄弟車のトヨタデュエットです。同じ車を走行会で壊してしまい、つい最近箱替えし、直前にリアウィンドウにカッティングシートを施工したそうです。Glitchesのメンバーとして並べていました。カマロも乗っていてそちらもかなり格好いいんです。



 最初の頃は痛車のイベントに行っても誰とも話すことはなかったのですが、最近では必ず知り合いの方々とお話するようになりました。今回はヨンダブでも併せることができましたし、人とのつながりがあるとイベントがぐっと充実するようになります。私も仕様変更でまだまだ痛車を続けていくつもりなので、これからも痛車ライフを楽しんでいきたいです。
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2 Comments

hiro says...""
「スーパーソニックカーズ」さんの動画にもTamotsuさんの車両が映っていました。搬出、カッコ良かったです。
2022.04.05 15:20 | URL | #V0UTCFb2 [edit]
Tamotsu says..."Re: タイトルなし"
Hiroさんコメントありがとうございます。
私も搬出動画を漁って自分の車を見つけてニヤニヤしております。

明日はまたストリートカーナショナルズでお台場なので楽しみです。
2022.05.14 20:35 | URL | #- [edit]

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