He Killed Cock Robin:彼が殺したブリティッシュレーサー - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
0

He Killed Cock Robin:彼が殺したブリティッシュレーサー

cockrobin_1.jpg

Builder: 最澄

 クックロビン(コマドリ)は国鳥とも言われるイギリスになじみ深い鳥です。"Who Killed Cock Robin"は童謡マザーグースの中の一篇です。この美しい英国のレーシングカーの機能を失わせ、殺したのは彼です。



 クラシックカーにエアサスなどの最新のテクノロジーを取り入れ、着地させるのは完全に現在のトレンドです。ただの旧車でももちろん格好いいですが、それがクラシックなレーシングカーだったりするとさらにクールです。この車はジャガーやロータスなどのブリティッシュスポーツをイメージの元にしつつ、特定のモデルを持たないオリジナルカーとして製作されています。しかしこのダークグリーンと黄色のレーシングカラーを見れば、誰でもブリティッシュスポーツを連想するでしょう。レーシングカーをシャコタンにするのは一見してナンセンスです。しかしそれでもいいんです。何せ格好いいですからね。

cockrobin_2.jpg

 ダークグリーンはすでにパーツ供給的には恵まれた状態になっています。しかしシティフェンダーはちょっぴりレアで、2016年に1回リリースされたきりですね。シティフェンダーを中心に、カーブスロープで丸みのあるボディが構築されます。小ぶりさを表すために、ホイールベースは7ポッチと、シティフェンダー使用の割には短めにされています。丸目のヘッドライトと、ノーズの先端のグリルがクラシカルな表情を見せます。シェルプロモのフェラーリ512Sから拝借したカーナンバーシールが雰囲気を上げていますね。

cockrobin_3.jpg

 ヴィンテージなレーシングスーツを着たドライバーは可能な限り低い位置に着座していますが、それでも大幅に頭が上に飛び出すほど、ボディが低く作られています。小ぶりで頭が飛び出してしまう小さなウィンドスクリーンは、実際の当時のレーシングカーを参考にあえてこうなっているそうです。背後のロールバーはしっかり頭をカバーしていますね。短くまとまったテールは、下回りもカーブスロープで丸められます。レールプレートで表された短いバンパーもクラシックな雰囲気です。

cockrobin_4.jpg

 黄色の11mmワイドホイールを、水平クリップの逆組みで取り付けています。前後とも角度は同じようですね。リアのクリップの取り付けには、2x4タイルにしたいところを、パーツがなかったので1x4を2個で分割したそうです。そのため半ポッチずらしの特殊な取り付けがされています。フロント側も黄色のプレートが1x4の1個で良いところを、2ポッチずつに分割されていますね。パーツが足りなくなることは、レゴビルドにおいては永遠の問題です。足りなくても工夫次第でビシッと仕上げることはできますね。そういうのもレゴの楽しみです。
 新しいウッドデッキでの撮影がこの車にはピッタリでした。クラシックな車でも今風のいじり方がとっても決まっていました。
関連記事
スポンサーサイト



該当の記事は見つかりませんでした。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://4widelegocars.blog.fc2.com/tb.php/1738-9f105824