Frozen ICE:こんな車は見たことない - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Frozen ICE:こんな車は見たことない

frozenice_1.jpg

Builder: シゲ

 これまた奇抜な車がステージの上に展示されていました。レゴという素材を最大限活用した4幅車です。



 4幅車ばかり作っていると、よく使うパーツがあり、一方でほとんど使わないパーツというのもあります。例えば4幅の氷パネルです。まあ車で使うことは10割方ありえないでしょう。しかしその0割方に属する車がこちらです。来たる5月のHot Minifig Ridesを前に製作されたものです。彼はこれまでベストデザインアワードを連続して獲っており、今年もディフェンスを目論んでいるようです。

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 ステージの上でヘリコプター用キャノピーがキラキラと光っていました。白と黒をベースにしたボディに、薄いクリアブルーのウィンドウやライトが組み合わされます。後ろに配置した氷パネルと合わせたカラーリングになっています。かなりユニークなスタイリングの車で、レゴパーツの形が活かされた自由なビルドが他の車とは全く異なる雰囲気です。ホイールはスピードチャンピオンズの新型をチョイスし、あえて裏返すことで近未来なイメージに見せています。

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 長いテールの上部はカーブスロープで昆虫の胴体のようなフォルムになっています。この車全体も昆虫っぽい雰囲気ですね。氷パネルは不透明部分が混ざったマーブル成型品です。透明部分からはリアにマウントされたエンジンが見えています。エンジンの上が窓ガラスになっている車は実際にもありますが、下からエンジンが見えるデザインはなかなかに斬新です。パネルのせいでリアがかなり伸びています。リアタイヤを支えるサスペンションもクリアのアンテナを使っているのが面白いです。こういう自由な発想も4幅車ではありです。

frozenice_4.jpg

 車軸はテクニックのコネクタとなっています。ボディとはクリップ接続になっています。フロアはかなり低い位置まで膨らんでいるので、しっかりミニフィグを収める仕様になっているようです。下から見ると氷の中のエンジンが確認できます。現行のロードプレートに付いているソーラーパネルプリントのタイルがディテールアップに使われています。
 最近では内燃エンジンのことをICE(Internal Combustion Engine)と呼ぶようです。ハイブリッドのHEV、電気のEVなどが台頭してきたことから、新しい呼び分け方が生まれたわけです。そんなわけで今回のキャッチコピーはFrozen ICEとしてみました。このコピーが似合う車は他には出てこないでしょう。
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