Rat Rod:チョップ!スラムド!ラット! - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Rat Rod:チョップ!スラムド!ラット!

slammedratrod_1.jpg

Builder: しゅうすけ

 現代的なホットロッドといえばスラムドです。低ければ格好いいです。そういうホットロッドを作りましょう。



 80年代的なピカピカのショーカーに疲れたホットロッダーたちは、今度は反対にボロボロのロッドを作るようになっていきました。2000年以降にやってきたトレンドといえばラットロッドです。ボロでも価値があり、様になってしまうのはクラシックカーの特権です。しかしカスタムは昔に比べて進化しており、チョップトップやチャネリングはもちろんのこと、さらにエアサスでべったり着地する車も今では非常に多いです。そんな現代的なロッドの形を見事に捉えたのが今回のラットロッドです。

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 ラスティーな茶色のボディはトレンドなラットボディです。部分的に色を変えてチグハグにし、ボディにもメスを入れてセクショニングしているテイストを醸し出します。セダンボディの長いルーフはトップを開放し、ミニフィグの頭が飛び出すほど低く作られています。対してV8エンジンは相対的にマウント位置が高くなり、スーパーチャージャー風のインテークが車の中で最も高い位置に飛び出しています。このバランスはなかなかインパクトがありますね。やや傾いたフロントグリルも当然高い位置に配置されます。さてビンテージな足元を演出するのはホワイトウォールタイヤです。これは内側に白のナロータイヤを履かせ、外側に黒のバイクタイヤを重ねることで表現しています。白のナロータイヤは2000年前後にスカラとベルビルでリリースされていたレアパーツです。彼はこれのためにブリックリンクから取り寄せたようですね。

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 Bピラーの位置には1幅ブラケットを縦にして、ミニフィグの腕を逃がすスペースを作ります。シートの後ろにはグレーのタンクのようなものが置かれ、エアサスのタンクかまたはガソリンタンクと思われます。テールは内側にスラントしており、セダンらしいラインを描いています。

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 非常に接続が少ないルーフを取り外すと、リアタイヤの接続が見えました。エスプレッソフィルターに、穴あき丸ポッチを差し込んでいって、タイヤを固定しています。

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 裏から見ると車体全体の作りが分かります。シャーシの構造にはブラケットを多く活用しています。フロント軸はクリップヒンジになっており、エアサスのように車高調整可能です。

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 扉画像は海老ブリで撮影したものです。こちらの写真はJAMでの一コマです。やはりイベントでレゴを背景に撮ると車がより映えます。車高の低さとルーフの低さがよく分かります。ホットロッドのスタイルに悩んでいる人は、トレンディーなラットロッドに挑戦してみるのもいいでしょう。
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