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Go Dirt:スプリントカーレースへ出発!

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Go Dirt

 アメリカはカーカスタムの本場です。しかしアメリカのモータースポーツは忘れられがちです。



 一般的なアメリカ人一般層には、ドラッグレースなんかよりもストックカーレースの方が断然人気があります。舗装されたオーバルトラックを走るナスカーは、アメリカンモータースポーツの代表格です。そうしたトップカテゴリーの下には多種多様なオーバルトラック競技が存在しており、特にダートオーバルはアメリカ各地にコースがありオフィシャルなものから、草レースまで盛んに行われています。スプリントカーはダートオーバルの代表的なレースです。
 今まで色々な車が作られてきた4幅車界隈で、未だに手薄な領域を挙げるならアメリカのストックカーであり、形のバラエティに富んだダートオーバルでしょう。スプリントカーはいつかは形にしたいと思っていた車でした。しかし4幅車として形にするのは難しい題材でした。

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 スプリントカーの基本的なフォルムは長年の間でほとんど変わっていません。クラシックさを感じる細身のボディには車体以上に幅が広くて大きなウィングが付いています。ハイスピードなダートオーバルはほぼ常にドリフト状態で走るため、ウィングの形は横から風を受けることを前提とした左右非対称形状となっています。ボディはできるだけ細身に見せたかったので、2幅を基本として構成しました。エンジンから飛び出したマフラーを取り付け、フロントには小型のウィング、フロントタイヤはステアできるようになっています。やはりドリフト姿勢を再現できるステア機能は取り入れたかった部分です。

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 パイプフレームのルーフ周りはバー系パーツの活躍どころです。ボディとの接続はゆるゆるなので、ディスプレイには繊細な調整が必要です。テールを保護するバンパーもスプリントカーには必須の装備です。非常にシンプルな構造であるスプリントカーは自力でスタートできるスターターはなく、発進はプッシュスタートを行います。トラック等に押してもらう際には必須のバンパーなわけです。今回トラックとセットで作ったのは、プッシュカーも兼ねてのことです。

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 リアバンパーに使っているバイクハンドルは、フロントアクスルにも使っています。ステア可能になるこの仕組みは色々な車で利用しています。今回特に悩んだのはフロントウィングの取り付け方でした。フロントノーズ下に配置したバー(ミニフィグが手に持つエフェクトパーツ)を、アームのクリップで縦に掴むことで接続しています。かなり無理のある接続ですが、思い通りの位置にウィングを取り付けることができました。

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 トラックとトレーラーもマシンカラーと合わせて作りました。トレーラーにはスペアタイヤを積み込んでレースの準備万端です。アメリカでダートオーバルをやるということは、日本で草野球をやるようなものだと私は勝手に解釈しています。それだけアメリカという国に根付いた文化だということです。こういうダートオーバルやストックカーも4幅車の世界に取り入れていきたいですね。
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