Britcher Truck:魅惑の70年代ショーロッド - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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Britcher Truck:魅惑の70年代ショーロッド

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Britcher Truck

 ユニークなショーロッドはモデルTベースが多いです。魅力的なボディバリエーションを活かしてクールなホットロッドを作りたいですよね。



 この車には明確なモデルがあり、1973年のStreet Rodder誌のカバーカーであるButcher Truckがその車です。「肉屋」のトラックと命名されたそのショーロッドは、1909年のモデルT Cキャブデリバリーをベースにしています。当時のStreet Rodderカバーは流行りのTバケットが載ることが多かったようですが、そのブームの流れを受けつつも非常にユニークなのがこのCキャブのホットロッドです。配達用のルーフの高いトラックをそのままカスタムしてしまうわけですね。ロードスターやクーペとは全く違うスタイリングになり、そこがまた魅力的です。
 私は以前にもCキャブデリバリーのロッドを作りましたが、今回は箱の形もスタイルもかなり違うものになりました。元ネタの車は黄色のペイントでしたが、一度青で作ってみたものの、しっくりこなかったので白で作り直しました。明るい色合いが働く車のイメージとのギャップになっていい具合にハマりました。

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 基本のボディ幅は3ポッチです。基本のフォーマットは以前に作ったモデルTを踏襲していますが、今回はエンジンフード付きでさらにフェンダーも備わります。モデルTのイメージ的にフェンダーとステップはしっかり1ポッチ幅出したかったので、最終的なボディ幅は5ポッチ幅になりました。ボディが残っている分装飾も多く残っているので、フロント回りにはゴールドのパーツを多く配置しています。フロントグリルとライトの他、ウィンドシールドの横に付くランプとホーンっぽいパーツも取り付けました。ウィンドシールドを支える木製パネルとインテリアはダークレッドで、ボディカラーとのマッチングを考えています。

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 今回は箱型のボディなので、前作ったやつみたいにキャブの上だけ盛り上がっていたりはしません。実車のルーフを見ると少しは波打っているのですが、レゴの方は平らにしてみました。パネルにはC型のカットを入れ、丸窓を黒のタイルを置くことで表現しました。窓ガラスやデザインの都合でかなり背が高くくなり、ハットを被ったミニフィグでも余裕で乗車できます。タイヤは70年代なファットなイメージです。といってもいつもの組み合わせで、リアだけタイヤを大きく太くしています。

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 奇数幅のシャーシです。この設計でハラキリは難しいので、背の高いデリバリーカーにしたのは4幅車的には好都合でした。フロントのエンジン部分の空間はスカスカですが、フレームを表すグレーのバーを配置しています。
 オリジナルのButcher TruckのもじりでBritcher Truckと名付けました。ぜひ下のリンクから元の車を見てみてください。70年代ショーロッドの魅力の一面を知ることができると思います。今回の車両はオリジナルのボディを活かしたカスタムですが、もっと独創的なカスタムボディを載せたものも数多くあります。きっとあなたの4幅プロジェクトにも活かせるはずです。

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