Kid Spidey:一体成型スパイダーボディ - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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Kid Spidey:一体成型スパイダーボディ

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Kid Spidey

 一体成型パーツを使ってみました。レゴをやってると「いらんパーツつくるなぁ」ってことが割と頻繁にありますが、あえて使いづらいパーツを使ってみるのも面白いものです。



 2022年もすでに大半が終わっていますが、今年も話題のセットが色々と出て、注目のパーツも色々ありました。その中のひとつがこのスパイダーマンのセットです。

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 4+のロゴが入ったジュニアラインの製品です。このラインの製品は特に一体成型パーツが多く、パーツ構成から見ると割高なんですが、今年は4幅のラウンド窓が入っていて4幅車的に注目でした。しかし今回注目したのはそちらではありません。

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 車は低年齢でも組み立てやすい一体成型パーツのかたまりです。フロントとリアを構成する車のノーズパーツは今年の新金型となります。基本のボディは4幅で、大きく広がったフェンダーは6幅になります。フロントから見ると6幅車ですね。多くの4幅車ビルダーには無用のパーツではないでしょうか。今回はこのヘンテコパーツをあえて使って、格好いい4幅車にしてみます。

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 さてキッチンの裏から出してきた完成品がこちらになります。ボディの中間を継いで2ポッチほどストレッチしたら、ちんちくりんだったプロポーションが良くなりました。これによってミニフィグを深く座らせるスペースを作ることもできました。大きなフェンダーに収めるのは18mm径のかなり大きなリムで、11mm用スリックタイヤを気合で引っ張って履かせています。ダブル6スポークはスパイダーのイメージに合ったチョイスでした。タイヤをフェンダー内に食い込ませて、かなり際どいスタンスにすることができました。このツラ具合は汎用のフェンダーパーツでは不可能なので、今回の一体成型パーツならではのポイントです。フロントからはプリントパーツを取り除き、一般的なスポーツカーらしく見える無難な顔立ちにできました。

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 ウィンドシールドはあえて元のままのパーツを使い、フィグの後ろにはロールバーを付けてオープンスポーツカーな雰囲気にしました。テール回りはあえてシンプルに丸いテールレンズのみを取り付けました。後ろからの雰囲気はシェルビーコブラか、ポルシェ550スパイダーっぽいクラシックな見た目になりました。フロント用のノーズにはヘッドライトのプリントがありますが、リア用は無地なので、こういう形にするのが無難なところかなと思います。

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 キャンバーを付け、車高下げ、さらにシートポジションを下げるための下回りの構造です。パーツの裏面はかなりスペースがあり、シャコタンを作るにはそう困りませんでした。作りはかなり適当です。適当過ぎてハンドルをつけ忘れていることに、この写真を見て気が付きました。ただスパイダーとしての雰囲気はなかなかうまくできたのではないでしょうか。
 どちらかといえば、最近のレゴセットのパーツ構成は非常に手堅く、いわゆるクソパーツみたいなものはかなり少なくなっているのですが、ここぞというところでは大胆な一体成型をぶち込んできて嬉しくなります。特に車関係のパーツが出ると何かしら作りたい衝動に駆られます。今後も隙あらば面白パーツを使っていきたいですね。
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