Red Seat:ショーカー作り込み新時代 - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Red Seat:ショーカー作り込み新時代

redseat_1.jpg

Builder: しゅうすけ

 4幅車の作り込みの方向性は、ビルダーによって様々です。カーショーでアピールできるディテールにはどんなものがあるでしょうか。



 4幅車文化はカーショーで、いかに魅せるかという点で進化してきました。例えばサスペンションやエンジンなど、通常なら隠れてしまう部分の作り込みに拘る車は数多く出てきました。今回のトラックはまた別の方向のトライを行っています。それはシートを作ることです。4幅車で蔑ろにされがちな要素といえば内装でしょう。中にミニフィグを乗せたら、作り込みできるスペースはほとんど残りません。しかし彼のトライはフィグ乗りを捨ててもシートを作るということでした。

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 きれいなホワイトボディのトラックボディは、あらゆる方向にタイルが張られ、つるつるな仕上がりです。ドアはクリップによるヒンジで開閉できることが見て分かります。ボディサイドにタイルを貼る組み方はピックアップでは定番の組み方ですが、サイドシル部分を5幅にして幅を全体的に合わせています。4幅よりも少し出っ張るドアが、これできれいにボディに収まるようになっています。ボディはかなりシンプルメイクに見えますが、ドア開閉にしていることもあって、強度ギリギリの構成でした。

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 ドアはリアドアが少し短い観音開きです。ダブルキャブよりも少し小さいエクステンドキャブ風のドアを再現しています。ドアを広くして内装をよく見せるための選択と思われます。サイドシル部分はちゃんとボディ側に残るので、ドアを開けても自然な見た目ですね。

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 ドアにはスピーカーが埋め込まれます。中には座面と背もたれが再現されたシートが載っています。色は白ボディに映える赤です。フィグ乗りでも背もたれを再現している4幅車は数多いですが、座面は大抵省略されますね。この車はフィグを乗せずに、ドアを開け放ってディスプレイすることを前提に作られています。フィグ乗りにこだわるビルダーは多いですが、カーショーだけをターゲットに考えるなら十分ありな選択です。

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 裏から見るとフロアが5幅になっているのが分かります。リア側は車軸の固定にクリップが使われ、べったり低い車高にできるようになっています。
 特にドレスアップ系のカスタムでは内装の作り込みも重視されます。イベントでドアを開けて展示するのは、本格的なショーカーなら当たり前ですね。4幅車のショーカーもそういった方向性のビルドが本格化していくのではないかと思います。まさに新時代の到来です。
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