Gold on Air:スーパーディテールトラック - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Gold on Air:スーパーディテールトラック

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Builder: Mugen

 金色に輝くトラックは、ペイントだけが見どころではありません。あらゆるトラックの参考にしてほしいハイレベルな作り込みを見てみましょう。



 先日の記事でショーカーの見せ方は色々な方向性があるということを書きました。トラックジャンルは特にその方向性が様々に見られます。ボディ全体が金色で作られたこのトラックは、その色だけでも相当インパクトがあります。しかしそれだけではありません。ショーカーとして重要な部分であるエンジンの作り込みを見せているところも注目です。本物のショーカーは中も外もキッチリ仕上げてくるものです。4幅車でそれを実現するには徹底的なスペースの有効活用が必要になります。

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 このボディの製作にはメタリックゴールドのタイルが欠かせません。この中で1x4タイルと1x6タイルは2021年に初リリースとなったパーツで、それらのサイズのタイルがなければこの形は成しえなかったでしょう。フードなしで露出したエンジンは、インゴットタイルをV字に配置したV8エンジンで、非常に狭く低い位置にマウントできているのが素晴らしいです。さらにエンジンの前に置かれるラジエーターまで作り込んでいるのは、4幅車のエンジンベイとしては破格のディテールです。フェンダー部分のタイルを固定するための無駄なパーツがなく、非常にすっきりしたエンジンベイになっているのが美しいです。ヘッドライトの裏に赤のローラースケートが付いているのは、ローラースケートつま先のポッチでタイルを固定するためですね。

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 ベッドの内側の作り込みもエンジンベイ同様に素晴らしいです。ベッドにしっかりとした空間があるのは4幅車としては珍しいです。特にタイヤがボディ側に深く食い込んでいるスラムド系のトラックでは、ベッドはトノーカバーを付けて平らにしてしまうのが普通です。しかしこのトラックにはベッドの床があり、フェンダーハウスの膨らみであるタブまで作られています。床が若干高い位置にあるのも、タブの間から足回りが見えているのも、そしてエアタンクが載っているのも、スラムドなトラックではよくあるディテールです。その点で非常にリアルな作り込みを披露しています。エンジンベイもベッドの内側も、派手な赤色に統一されているのもショーカーとして非常に映える配色となっています。

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 スペース効率を極限まで突き詰めた裏面です。ハラキリで乗せられたミニフィグは短足バージョンのレッグにして、少しでもスペースを稼いでいますね。ホイールは11mmの5スポークで、車軸としては4Lバーが使われています、ボディ側にも横に4Lバーを配置し、くの字に曲がったアームで固定するという方法で前後共に組まれています。リアは車軸からさらにアームをつなげてテールのセクションを接続するというトリッキーな構造です。最低限の接続で持っているので、強度的にはかなり弱くなっています。フロントのラジエーターの接続や、テールの構造など、狭いスペースで接続するために左右非対称な構造が採用されています。ここまでしなければこのルックスのショーカーは作れません。
 ボディが金でなくてもソリッドなカラーリングで映えそうでもあります。みんなも映える最強トラックを作ってみてください。
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