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Formula-Deuce:ホットロッドにフェラーリDNAを注入

formuladeuce_1.jpg

Formula-Deuce

 ホットロッドだからってレトロな形とは限りません。思い切り今流のホットロッドを作っても大丈夫です。



 今まで数多くのテーマでコンテストをやってきましたが、主催者の悩みは自分で参加できないということです。ですが主催しておいてほったらかしだと、「お前は何をふんぞり返ってるんだ?」と言われてしまうので、テーマに沿った車を1台くらいは作るようにしています。
 デュースというテーマは非常に難しかったです。王道であるからこそシンプルに表現するのは困難でした。そこで思い切り変わったスタイルでいくことにしました。今作のモデルにしたのは、マイアミの有名なF1ホットロッドです。フォードモデルAをベースに、まるでF1のようなタイヤやウィングを装備し、唯一無二のスタイルが一時期YouTubeやネットメディアを賑わせました。実車はリアルスティールボディを使っており、ベースが手ごろなモデルAなのですが、スタイリング的にはデュースでも問題ないので、私の車はデュースということにしました。さらに元色のグレーは私には少し地味すぎるので、外装は赤、フェラーリをイメージしたものにしました。

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 ベースは5ウィンドウクーペで、フロント座席の後ろの小さい窓はマーフィーさんが以前にやっていた技を真似しました。1幅ブラケットで、ピラーを表現しています。ホイールは現代的でスポーティな14mm6スポークの黒で、前後通しサイズです。格好良く遠しと言っていますが、要は微妙なサイズ変更ができないので前後同サイズにしています。理想を言えば、フロントがやや細くなるように調整したかったところです。タイヤも純正の組み合わせです。ボディはタイヤの高さに近づくように低く作りました。車高は下げすぎないように、しっかり走行可能なクリアランスを取ります。ボディサイドのエアダクトや、ルーフ後ろのエアインテーク、そしてリアウィングなどF1スタイルの要素を入れます。この辺りは元ネタの造形をほぼそのまま真似しています。

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 ミニフィグを収めるためにルーフは開けています。サイドのエアダクトは黒、中央のエアインテークは白にするというアレンジを入れました。元ネタの話をすると、ボディはクラシックでもエンジンはホンダS2000のものを積んでおり、細いフロントグリルの中にインタークーラーを置く代わりに、ラジエーターはリアトランクの中に設置されています。エアインテークはトランク内のラジエーターに風を取り込むために機能しているので、意外とお飾りだけの形ではなかったりします。リアウィングは3幅タイルで小ぶりに収め、ステー部分にテールライトを付けました。カーブしたトランクの下にはディフューザーを取り付けています。

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 いつものようにハラキリでミニフィグを乗せます。フロントに側面4ポッチのブロックを2個使っているのは結構大胆なパーツ配置になりました。車軸は前後とも普通の配置となっています。

formuladeuce_5.jpg

 シールは昔のシェルプロモを中心に、フェラーリのセットから抽出して貼りました。フードに使っているウェッジにポッチが付いているので、ノーズには何も貼れませんでした。ウェッジのタイルはぜひとも欲しいパーツです。
 この車のアイディアを頂いたことで、今回はバッチリ上手く仕上がりました。元ネタは相当な有名車ですが、実車はデュースではないということもあってか、今回のコンテストではネタ被りはありませんでした。最後にYouTubeを貼り付けておきます。


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