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Coral Turbo:どんなショーカーよりも輝いている

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Coral Turbo / Builder: Sakurai

 カーショーの中でひときわ目立つ車がいました。数々のカスタムカーの中で最も個性派な1台です。



 彼のコーラルへのチャレンジは2020年から始まっていました。基本プレートは1x2くらいしかないという極限状態で製作されたピックアップは、確かに目立つ色合いで注目を集めました。タイルやカーブスロープ、ポチスロなどが存在したことでなんとか形にしており、パーツのやり繰りを含めて非常によくできた車でした。2022年になり、新パーツが多少追加された状態で、リベンジで製作されたCoral Turboは、コーラルという色の力を最大限に引き出すコンセプトで搭乗しました。この車を一言で表すなら、まるでホットウィールのオリジナルカーのようです。
 ホットウィールのオリジナルカーの流れは、元を辿れば60年代の奇抜なショーロッド文化に端を発しています。ホットウィールは今でもその流れを守り、オリジナルデザインでクールなカスタムカーを作り続けているわけです。Coral Turboはそのラインナップに入っていてもおかしくないと思える、カスタム感と未来感があります。

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 青のキャノピーを中心にしたデザインは、60年代カスタムを強く感じます。コーラルのパーツはいくつかがまた新しくリリースされました。例えば1x4プレートがリリースされたのは、4幅車ビルダーにとって朗報でしょう。他には2x3ウェッジプレート、2x2カーブスロープなどが今年初リリースとなり、この車に早速投入されています。このウェッジはキャノピーのトップにぴったり組み合わさるので、おそらくそこからこのキャノピーが選ばれたのでしょう。エンジンはリアに配置され、オーソドックスなホットロッドとは逆のレイアウトを取り、キャビンはフロントに寄っています。使えるパーツから上手く構成しています。

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 ホイールはレーサー5スポークを前後とも採用し、リアはタイヤ二重履きでサイズアップしています。エンジンが載るリアデッキは、全体がウィングのように斜めに取り付けられ、アグレッシブな雰囲気です。リアタイヤが後ろから丸見えになるレーシーさは、未来的なフロントとのギャップで格好良く見えますね。エンジン部分はメタリックシルバーの丸ポッチを積み重ねて、上にウィンドウと同じクリアブルーのカバーを付けています。

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 裏面は側面ポッチパーツが並んでいます。少ないコーラルパーツで1台組み上げる上で横組みはセオリーですね。車軸は前後ともワイド車軸ですが、リアはタイヤを内側に寄せてはめているのでトレッド幅が狭くなっています。

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 この車はホットロッドカスタムショーの広いカーペットエリアに置かれました。白い床の上でコーラルのボディは異様なほど輝いて見えました。他の数々のショーカーが並んでも、真っ先に目が行く車です。この色合いは写真では表せないものがあります。今後コーラルを使ってどんな車が作られていくのか楽しみです。
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