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Furious Supra:世界で最も有名なスープラ

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Toyota Supra / Builder: ゆしけ

 恐らく最も有名なスープラです。このストリートレーサー仕様のスープラは、今や世界中の憧れの的となりました。



 最近の映画だと思っていたワイルドスピードもいつのまにか20年も前の作品になっていました。この映画はスポコンブームを巻き起こし、そして時代遅れとなり、今は伝説となって若いカーガイたちの憧れとなっています。ハリウッド映画で大暴れするオレンジ色のスープラは、多くの人々に衝撃を与えました。世界中の人々にクールな日本車というイメージを植え付け、そしてホットロッドではない新しいアメリカのカーカルチャーが認知され、世界に広まりました。このスープラは世界のカーシーンを変えるゲームチェンジャーとなったのです。
 ホットロッドカスタムショーで展示されたこのスープラは、劇中の仕様をかなり忠実に再現しています。この車は去年の時点でHot Minifig Ridesなど4幅車イベントに出ていましたが、その時はスポコンのイメージでレーサー5スポークを履いていました。今年披露された姿はボディ造形がリフレッシュされたほか、ホイールはワイドホイールに変更され、ツラも車高も今風にアレンジされました。映画の姿を再現しつつ、ネオスポコンスタイルに変身し、現在でも通用する格好良さを手に入れています。

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 スープラのグラマラスなボディを再現するにあたり、フェンダーは前後とも膨らみを持たせて作られています。ホイールが変わったことで印象も大きく変わりましたが、ボディ造形もよりしっくりくるものに進化しています。フードはカーブスロープを半ポッチずらしでエアダクトを立体的に表現し、見た目的な厳つさも増しています。表現が難しいヘッドライトはポチスロをポン付けという簡単な作りですが、シンプルで綺麗に収まっており、多くのポイントでワイスピのあのスープラであることがしっかり伝わります。バイナルはプレートのモザイクで表現し、黄色のロールケージも劇中通りです。

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 トップを開けた状態がカリフォルニアの雰囲気を感じます。ナンバープレートもカリフォルニアプレートのシールを貼り付けて、US感漂っていますね。リアウィングはグレーではなく、メタリックシルバーの1x4タイルを板にしており、劇中に忠実ですし当時のスポコンらしいディテールです。テールライトも難しい組み方はせずにスッキリ表現します。丸みのあるテールの組み方でスープラっぽく見えますね。この車は上面のポッチを徹底的に隠しており、リアウィングが付くリアデッキも必要のないポッチはタイル埋めされています。

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 ハラキリでミニフィグを乗せる仕様のようです。ホイールはセオリー通りのクリップ固定です。ブラケットを使ったサイドエアロの作り方などもお手本のようなので、ぜひこの車を参考にして作ってほしいです。マフラーもしっかり実車と同じサイドから出しています。

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 ショーでは最澄さんのチャージャーと並びという熱い展示になりました。映画で見ても意外と両車のサイズ差はそれほどありません。しかしさすがに全長はチャージャーの方が長く、また新しいスープラの方がウィンドウが傾斜しています。この2台はビルダーが異なるにも関わらず、細かなディテールの対比も上手くハマっているコラボでした。こういう遊びができるのが4幅車というジャンルの面白いところですし、純粋な個人創作の枠を飛び越えたカルチャーである所以です。
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