Ugly Duck:醜いアヒルのコンプクーペ - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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Ugly Duck:醜いアヒルのコンプクーペ

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Ugly Duck

 さて今回もノスタルジアドラッグレーサーです。今回のマシンにはボディがありますね。



 アメリカでは古いスタイルのドラッグレーサーで今でもレースが行われており、YouTubeには最新の動画がいつもアップされています。そういった動画で新しい4幅車のイメージを作るのがいつもの私です。今回は非常に面白い形のマシンを形にしました。コンペティション・クーペ / セダン(Competition Coupe / Sedan)は50年代からNHRAの公式レースに存在するカテゴリーで、ボディを使うことが義務付けられています。チョップやセクショニングの量も決められていますが、アメリカ人は事細かにルールを決めてそれを守るのが大好きです。だからこそできる限りのことをやり尽くします。コンプクーペはルールの中で最大限の「速さ」を追求した結果、車としては非常にアンバランスに見える姿に進化していました。スピードを求めればレールドラッグスターのような細長いスタイルになるのは必然です。そこにボディを無理やり被せたのがコンプクーペといえるでしょう。シャーシの後ろ端に乗り込むドライバーをボディで覆う必要があるので、ボディはかなりリア寄りになっています。

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 ボディは今でも1930年代のものを使うのが普通です。しかしもちろん今はレプリカボディがあるので、こういう遊びができるわけですね。セダン風のボディはパーツの都合でアズールにしてみました。ちょうどボディの真ん中にタイヤを呑み込み、ルーフは窓の高さ2プレートというチョップをしました。フロントにはエンジンが半分ほど飛び出した状態でセットされています。スーパーチャージャーのスクープと、ファンベルトの表現はこちらの車でも取り入れました。マフラーも小さな隙間からなんとか取り付けることができました。フロントはレールのようにストレッチし、こちらも自転車タイヤを取り付けています。ラジエーターもないのでほぼフレームだけですが、ガソリンタンクをフレームの間に載せました。また、最近のマシンなので空力パーツとしてフロントスポイラーを取り付けました。

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 ルーフはカットして上はオープンになっています。テールには2個のパラシュートボックスがあり、ウィリーバーも装備します。ノスタルジアなスタイルでありながら、現代のドラッグレース場を走らせているイメージです。

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 ルーフ一式とボディサイドを取り外してみました。ボディはぴったり4ポッチ幅で、狭い空間にミニフィグを押し込んでいます。ミニフィグの腕を避けるために、内張りにはウェッジの欠けている部分をあえて使います。

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 前回紹介したKingfisherと今回のUgly Duckを並べてみました。去年の横浜ホットロッドカスタムショーでも2台並べて飾りました。イベントでこんな車をたくさん並べたいですね。
 ノスタルジアなドラッグレーサーに興味がある方は、下のページで古いAlteredやComp Coupeを見てみてください。実に様々でユニークなマシンがあるのが分かると思います。

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