Green Pipes:土管から美しいショーカーへ - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Green Pipes:土管から美しいショーカーへ

mariopipes_1.jpg

Builder: Mugen

 ローライダーのキモはペイントにあるといってもいいでしょう。しかし4幅車では難しいポイントでもあります。そう、難しいのです。



 この細かなストライプ塗装を見事に作り上げたのは、数々の名作を生み出してきたビルダーMugen氏です。それはまるでローライダーのエアブラシやピンストライプのようです。もちろんこれはレゴ純正パーツで作られています。ポイントのパーツは「71374 Super Mario Nintendo Entertainment System」という大人向け高額セットに、1個だけ入っている2x2のプリントタイルです。マリオのゲームに出てくる緑の土管を再現するパーツですが、そのドット絵テイストのイラストをひたすらたくさん並べてストライプを作り出しています。この発想があったとしても簡単には実現できないかなりヤバいビルドといえるでしょう。
 この車は去年のHot Minifig Ridesに登場し、大注目を集めました。その後ローライダーの研究を重ねて、足回りが大幅にアップデート、そして12月の横浜ホットロッドカスタムショーに再び姿を現しました。

mariopipes_2.jpg

 ボディの表面は全てを2x2タイルで覆わなければなりません。ボディ全体に統一した塗装を施すには必要、さらにこのタイルはブライトグリーンなので基本パーツの類がほとんど出ていません。色を合わせて組み上げるのも相当な困難を伴います。フロントフェンダーのレールプレートなど、どうしても色が揃わない部分には通常の緑パーツが使われています。しかしこの素晴らしい見た目は見事に作り出されました。フロントウィンドウは最近リリースされはじめた4幅のラウンド窓で、ルーフは白となっています。角ばったボディに対して丸みのあるルーフラインとなっています。

mariopipes_3.jpg

 ハイドロはもちろん動かせるので、べったり車高を下げるとこんなにもクールな姿になります。直線的なボディスタイルが映えますね。ホイールはパールゴールドで、グリーンのボディによく似合っていますね。テール部分にだけ、プリント付きの1x3タイルが使われています。2x2タイルと組み合わせてマリオの土管を再現していたパーツです。

mariopipes_4.jpg

 きれいにグレー1色で作り込まれた裏面は彼らしいビルドといえます。車体側から生えているエスプレッソフィルターに、タイヤが取り付けられたコネクターがつながり、左右別々に動かすことができます。これで、よりアグレッシブなポージングができるようになったのが今回の改修です。リアはフェンダースカートにタイヤが隠れるので、トレッド幅が少し狭くなっています。使っているタイヤがワイドスリックなので、タイヤが収まるようにスカート部分だけ半プレート広げられています。
 ゲームの中の道端の土管が美しいショーカーに変身するなんて、レゴだからこそできたことでしょう。ようやくブログで記事にすることができましたが、4幅ローライダー死の歴史に残る1台になることでしょう。
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