So Mint '57:憧れのアメリカンドリーム - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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So Mint '57:憧れのアメリカンドリーム

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'57 Chevrolet Bel Air / Builder: 最澄

 アメ車ファンにとっては憧れの存在であり、誰からも羨望のまなざしを向けられるであろう車、それが'57です。



 アメリカ黄金時代である1950年代、その時代の車はどれも宝石のように輝き、今でも多くの憧れを集めています。50年代を代表するアメ車といえば、55年から57年までのシボレー、通称トライファイブシェビーです。その中でも最も人気が高いのが57年でしょう。その王道たる57に真正面から挑んだのが今回の車です。フィフティーズカージャンル自体、実車の存在感の割には4幅車では下火です。といっても最近は実車の方もマッスルカー人気に押されて、57だの何だのは以前ほどの注目されなくなっている気はします。しかし、とはいえ、やはり57は今見ても特別です。

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 色はさわやかなアズールが採用されています。57のイメージにも合う色です。王道的な4幅車のスタイルに落とし込みつつ、彼なりの新しいビルドスタイルが形作られています。ボディサイドにタイルを貼り付け、横幅出しとフェンダーのインセット感を出すのは、アメ車系でよく使われるテクですが、ドアまでタイルを続けているのは57に合わせた上手い形作りです。写真では確認できませんが、ドアの内側にはパネルが配置されており、ボディ色と内装色を区別しています。フロントは奥まったヘッドライトを表現しつつ、ゴージャスなバンパー造形も形にします。爪プレートはバンパーの幅広感を出すのに良いチョイスですね。フロントフードはタイル1枚分盛り上がっていますが、パワフルなエンジンが中に納まっていることを感じさせます。

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 リアフェンダーの曲線と、テールフィンは57最大の見せ場です。フィンは逆スロープ配置という、奇抜さを排した組み方で、その代わりに非常にクリーンな見た目に仕上がっています。リアバンパー形状にも非常にもだわっており、特に丸プレートで表したテールライト部分が良い雰囲気ですね。ピラーは非常に細いので省略されており、リアウィンドウは風防ではなくクリアのスロープが2個並びます。ピラーなしでも違和感なく、雰囲気OKですね。ホイールは現代的アレンジでレーサー5スポークがチョイスされています。車高もかなり低く、単なるクラシックではなくカスタムカーとして仕上げてあるところがさすが彼のセンスといったところです。

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 絶妙な車高のセッティングを出すには、クリップヒンジによる車軸反転技が使われています。多少上下にも動かせるので地面に当たるギリギリを狙えます。ミニフィグはハラキリで乗せられます。
 4幅で明確な57シェビーが作られたことは非常に意義のあることだと思います。現実では様々なカスタムがありますから、4幅車でももっと夢が広がりますね。
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