Nostalgic Digital Wife:4幅痛車進化系 - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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Nostalgic Digital Wife:4幅痛車進化系

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Builder: kimron

 痛車の世界は流行に敏感です。しかしここに、流行に逆らう痛車がやってきました。



 痛車天国でゲームやVtuberなどの最新コンテンツの痛車がメイン会場を占める一方で、隅でひっそりと展開しているチームがありました。それがkimronさんが主宰するNostalgic Digital Wifeです。彼のジュークは「俺の妹がこんなにかわいいわけがない」の新垣あやせ仕様で、一世を風靡した作品ではあるものの、今となっては時代を感じさせるアニメです。そんな古き良き作品を愛し続けるのがノスデジであり、彼が作るレゴの痛車も同じスピリットが宿っています。
 痛車のデザインは自分で行い、今や依頼でデザイン制作もする彼が、4幅車向けに製作したのがこの痛車です。作品はやはり彼のお気に入りの俺妹から、高坂桐乃仕様となっています。

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 シティフェンダーを使った現代的な車の造形が彼の持ち味です。キャラはノスタルジックでも、雰囲気は最新というのが彼のデザインのコンセプトです。オレンジのシティフェンダーは未だにレアパーツなので、このボディカラーの時点でかなりフレッシュですね。この車はさらにダークアズールの14mm 6スポークを組み合わせ、色合いのインパクトはかなり大きくなっています。もちろんその上でステッカーを貼るわけですから、見た目の情報量はかなり高まります。ステッカーはサイドに大きくデザインされ、車のカラーリングと合わせたデザインになっています。前後フェンダーにも絡めて切り貼りし、実車さながらの本格的な施工です。

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 フロントのリップスポイラー、そしてリアバンパーなど、細かなパーツの使い方でビルド密度を上げ、現代的なテイストにしています。ルーフは黒で車体を低く見せ、スポーティなテイストです。リアウィンドウにも追加のステッカーが貼られています。この雰囲気もリアルな痛車っぽいですね。

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 キャンバーの付け方はT字バーを使います。T字バーにホイールを挿しても抜けてしまうので、タイヤをフェンダーに押し付ける形で保持しています。タイヤは11mm用スリックタイヤを引っ張り、ホイールの真ん中にセットします。この程度の引っ張りならもはや当たり前ですね。リムがかなり出るセットになっているので、見た目のアグレッシブさがかなり出ます。

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 この車の姉妹使用ともいえる、ライムの痛車も一緒にやってきています。こちらは別作品で「偽物語」の斧乃木余接(おののきよつぎ)仕様です。車的には同じですね。どちらも彼のデザインしたステッカーで、ノスデジのハチマキもお揃いで付けています。
 4幅車の痛車が作られるようになって長いですが、彼はその第一人者です。今や車体に伽rのシールを貼ればOKという時代ではなくなってきました。4幅痛車も、現実の痛車と同じように進化していっているのです。
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