Wide Bulli:トレンドとノスタルジー - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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Wide Bulli:トレンドとノスタルジー

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VW Bus / Builder: Onkelsepp

 5月のHMRに向けてドイツからやってきたVWバス2台、やはり過激なワイドボディ改造が施されていました。



 先日私が製作したワイドボディのVWバス"1-Up Bus"を紹介しました。彼のバス2台は私よりも早く、昨年12月に製作されており、やはりRob3rt Designを参考にしたものでした。その月のInstagram Picksのトップに選ばせていただいた車です。私の1-Up Busも彼の作例がなければ生まれることはなかったでしょう。デビュー時は時期的にクリスマスツリーを載せていましたが、後にサーフボードに交換されました。やはりVWバスと言えばサーフィンのイメージは付き物です。最新トレンドのワイドボディを採用しながら、クラシックなVWのイメージ、そしてビンテージなレゴの要素も盛り込んだ意欲的なビルドです。

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 シティフェンダーは造形が固定されてしまうのがネックですが、やはりきれいなアーチを描くのと、ボディに馴染む自然なワイド感が魅力的です。多くの人がワイドボディの表現としてシティフェンダーを使っています。このバスは私のバスよりも少し大きめで、ホイールベースは8ポッチ取られています。特徴的なブル(牛)フェイスはラウンドタイルを用いて表現されています。ウィンドシールドはスプリットは再現されず、通常の風防パーツが置かれます。その代わりにサイドウィンドウにはグリップハンドルパーツが並べられ、アーリーバスの細かな窓が並ぶ雰囲気を再現します。ボディカラーは黄色、赤、黒と、ちょうどドイツ国旗と同じ配色で、サイドの古いプリントドアときれいにマッチしています。このドアの使い方はかなりナイスです。ちなみにフェンダーと重なってドアは開けることができません。実際の貼り付けフェンダーらしくて良いですね。

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 サイドドアが開くギミック付きです。本来は観音開きドアとなるところを、片開きにオミットされて再現されます。本国は左ハンドルなので、サイドドアは右側に付く仕様となります。内装にはテーブルがあり、単なるバスではなくウェストファリアキャンパー風のディテールも入っています。リアのエンジンフードは取り外され、空冷フラット4のファンベルトらしきディテールが確認できます。リアウィンドウの上にはスポイラーが追加され、フロントスポイラーとのバランスを取っています。

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 ホイールは11mmワイドで、スリックタイヤを外側に履かせます。キャンバーの付け方はクリップという定番仕様です。ちなみにレゴ純正には存在しないダークグレーなので、社外のコピー品を使っているようです。彼はこの手のシャコタンをかなりの数作っているので、足りなくなるのでしょう。ハラキリする必要がないので床が普通にあります。ミニフィグは通常の運転席の位置に収まっていますが、やはりスペースに困ったらしく、足を取り外して上半身だけ乗っています。

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 同時に青も製作されました。こちらはレアなダークグレーのホイールが採用され、また違った雰囲気です。またサイドミラーやリアスポイラーなど細かなパーツが異なっています。グレーが排されているので、より現代的なテイストに見えますね。どちらもクールな仕上がりで、彼としても一つを選べなかったので2台とも製作し、今年のHMRにエントリーとなったわけです。フレッシュなカスタムバスが並ぶのが楽しみです。
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