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Fast Charger:本物は1台だけ

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1970 Dodge Charger / Builder: 最澄

 チャージャーと言えばワイスピ、この車をレゴで作った人は数多いでしょう。ビルドの正解は人それぞれですが、このチャージャーはかなり正解に近いです。



 ワイルドスピードに登場する1970年ダッジチャージャーは1作目以降、繰り返し登場しますが、その仕様は実に様々です。中でも黒いボディにスーパーチャージャーが飛び出したスタイルが定番です。しかし本当にハイパフォーマンスなチャージャーは1作目だけに登場します。本物のエンジン、パイプフレームボディ、そしてしわが寄ったドラッグタイヤと、数々の化け物なディテールを披露してくれます。ストリートカーをベースにドラッグレーサーと同等な改造を施した車をプロストリートといいます。左右直結の車軸で街を走り、ひとたびアクセルを踏めばシャーシが捻じれるほどのトルクを発揮する本物のプロストリート仕様、それは1作目のチャージャーだけなのです。この車は90年代の典型スタイルで、そして2000年以降のスポコンブームと共に巻き起こったマッスルカーブームのアイコン的存在となりました。

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 すらりと長い実車のシャープなイメージをかなり忠実に再現したビルドです。フロントフードは5ポッチ取り、リアトランクもピラーから3ポッチ取っているので、4幅車としてはかなり長い方です。しかし車全体は18ポッチのカーペットに収まりきるサイズに留めており、見た目のバランスも崩れていません。ボディサイドにタイルを貼り付ける定番の手法で横幅のバランスが取れていることと、キャビンがかなり短くまとめられており、ボディの前後を長く見せているのが効いていると思われます。外観のキーポイントとなるスーパーチャージャーはかなり小ぶりで控えめな表現です。その分かなりリアルなサイズバランスになっています。ヘッドライト表現はローラースケートの埋め込みとなっています。丸ダブルライトは双眼鏡を使うのが定番ですが、ローラースケートもよく使われるパーツです。ライトの円がかなり小さくなってしまうものの、前に出っ張らないことがメリットです。またサイドにポッチ接続可能な突起が付くので、このように1x1タイルなどを取り付けることができます。

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 タイヤの表現も過度なサイズアップをせずに控えめなセッティングです。フロントはナロータイヤ、リアはワイドスリックタイヤです。しっかり前傾姿勢で格好いいスタイルに仕上がっていますね。前から後ろまでビルドの過激さはないですが、レゴ的な見栄えよりも、リアルなカーモデルとしてのバランスを追求しています。仕上げはリアに掲げたカリフォルニアプレートで、劇中と同じナンバーです。スピードチャンピオンズでチャージャーがリリースされたので公式シールになっています。

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 フラットなルーフを採用しており、ハラキリでミニフィグを乗せています。車軸は面白い接続がされています。リア車軸は上下反転で取り付けられるところまではよくあるのですが、その奥にグレーのポッチが横向きに見えており、かなり不思議な構造です。フロントタイヤはペグ車軸となっており、テクニックの穴あきブロックを横向きに取り付けています。前後ともタイヤの配置を理想に合わせるために工夫がされているわけです。
 そういえば今年は映画の新作が公開される年でしたね。チャージャーがどんな活躍を見せてくれるのか楽しみです。
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