Super Low Truck:モディファイとクリエイト - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Super Low Truck:モディファイとクリエイト

superlowtruck_1.jpg

Builder: さく

 現実のカーカルチャーに歴史があり、4幅車にも4幅車の歴史があります。それをリスペクトするのは当然のことでしょう。



 この車のヒストリーは1986年に遡ります。製品番号1572、その名はSuper Tow Truckといいます。風防や屋根などの4幅車パーツはすでに充実していた時代、金属車軸を使った赤ホイール時代の最後の頃の製品でした。

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 さてビルダーのさくさんがこのセットを中古で購入したのは、昨年のJBF 1日目のことでした。一部パーツは新しい時代のもので補われていたものの、黄ばみが強い白パーツに歴史を感じさせました。偶然ですが、背後に映っている私のRipslide号と配色が一緒でした。
 彼は早速この車を改造するということで意気込んでいました。

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 JBF 2日目で彼が持ってきた姿はガラッと変わっていました。基本のボディスタイルはオリジナルを多く残しているものの、やはり車高に手が入っています。ホイールは旧ホイールをイメージした赤で、11mmにインチアップしています。バンパーが地面に着地する低い車高で強烈なインパクトを放ちます。結局シャーシは丸ごと作り直しになっていました。フロントの台形フェンダーや、リアの牽引フックなど、レゴのビンテージなパーツがレトロ感を強烈に発しています。またヘッドライトの青いランプホルダーも旧タイプなのが目を惹きますね。ちなみにバンパーの形状を変えたことで、ライトレンズは取り付けられなくなりました。

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 さてその車は今年のHMRにやってきます。彼にとっては、今年唯一の新作です。JBFで突貫工事された時とおおよそ同じ姿ですが、細かい点を見ていくと多くの変更点があります。荷台の5幅化は元からですが、古い牽引フックは取り外されました。フロント回りはグリルとなる古いハシゴパーツがなくなり、フェンダーもスタイリッシュな新しいデザインに差し替えられました。フロントノーズ部分のポチスロ処理や、サンバイザーとなるレールプレート、そして旧車屋根を外したルーフもと考えると大部分が新しいパーツに置き換わっています。フロントガラスも同形状ながら、傷のない新しいものに交換されています。

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 4幅車は載せられないですが、フラットベッドトラックとしてバイクなどを載せたら格好良く決まりそうです。テールライトは釣り目改造されて、族車的なテイストを感じます。

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 着地車高のために、シャーシは上下反転しています。このシャーシの構造自体は最初の改造版から基本的に変わっていません。ただ最初は荷台が乗せるだけだったのが、アームで可動するようになりました。ただしキャブはただ載っているだけです。
 クリエイションがレゴの醍醐味ですが、4幅車ならモディファイも楽しい遊び方になります。レストア作業がほとんど作り直しになるのも、実車とレゴ共によくあることです。モディファイから格好いい車が生まれる事例は数知れません。ビンテージレゴへのトリビュートであり、クールなカスタムトラックでもあるのです。
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