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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Home Ground:タイヤが付いた家、地面に戻る

homeground_1.jpg

Winnebago / Builder: 最澄

 グラウンドに着地するモーターホーム、だからHome Groundです。



 車体の横にWが入ったライン、ウィネベーゴというモーターホームはアメリカ大陸横断のアイコンです。アメリカでは非常にポピュラーな存在のモーターホームですが、日本の交通事情では見かけることはめったにありません。もしかしたらトミカで持っていたから知っていたり、スペースボールに宇宙船として登場したから知っているという人もいるでしょう。昨年のHCSでデビューしたこのウィネベーゴは、HMRのベストキャンパー獲得を目指して作られた車でした。彼がこの車を作ろうとしたきっかけは、大学の近くにこれが並んでいる場所があったからということで、この車を身近に感じる人が日本にもいるものだと感じるエピソードです。大きなボディで着地を披露するウィネベーゴはHCSでも多くのギャラリーの目を惹いたのでした。

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 ウィネベーゴは家にタイヤが付いたようなデザインをしています。そのスタイルを5幅いっぱいに作り上げ、その雰囲気の再現に見事成功した作例です。モーターホームにはサイズにバリエーションがありますが、4幅車としてカーペットに収まりきるサイズ感で構築され、ストックスタイルのカラーリングが非常に映えます。逆スラントしたフロントはグリルスロープを並べて見事に再現し、スプリットになったウィンドシールドや大きなサイドミラー、ルーフのマーカーなど雰囲気を出すディテールが詰まっています。サイドのウィンドウや小窓など、リアルな質感が出ていますね。ちなみに内装までしっかり作り込んであります。

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ルーフの後端が尖っているのも、ウィネベーゴのスタイリングを再現したものになっています。リアにはスペアタイヤとハシゴ付きです。ルーフキャリアに荷物を積むのにハシゴは必要ですね。さらに昨今のスタンス界隈で人気のヒッチキャリアも付いています。ラウンドタイルで丸みが付けられたフェンダーの奥には白の11mmホイールがセットされているのが見えます。このツラウチ具合も、この車のこの大きさなら違和感なく見れますね。

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 車軸は通常の2x2車軸です。クリップで上下に動かせるようになっており、エアサスのように着地と走行用の車高を切り替えることができます。ピンクのクリップが2個ずつ見えますが、真ん中にも黒いクリップがあり、クリップ3個で車軸を接続しています。重いボディに耐えられるようにするためだそうです。

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 HMRではビーチ沿いに佇んでいました。カーショーでも唯一無二の存在でしたね。見事に今年のベストキャンパーはこの車に決まりました。ベストキャンパーはエントリーが少ない穴場ジャンルなので、クールなカスタムでアワードを狙うならチャンスです!
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