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Trophy Truck:バハトラックの決め手はサスペンション

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Builder: Sakurai

 本格的な4幅オフローダーは、その動きまで実車を巧みに再現します。



 バハ1000はメキシコのバハカリフォルニア半島の砂漠で行われる、1000kmに渡るオフロードレースです。この地では数多くのオフロードレーサーを生み出し、それがスタイルとしてアメリカ全土に、そして世界に広まっていったカルチャーの発信地です。現在もバハで活躍するトロフィートラックというスタイルは4幅車でもすでに定番となっています。
 このトロフィートラックは今年のHMRでベストオフロードに輝いたマシンです。彼がバハトラックを作ったのはこれが最初ではありません。

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 輪ゴムを用いてサスペンションの動きを再現したものをすでに作っていました。2021年のベストオフロードに選ばれた車です。今回は同じジャンルへの再挑戦となります。

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 ボディ幅を6幅まで広げたワイドなフェンダーは、前作の雰囲気を継承しつつ、組み方は考え直されたものになっています。今回はボディのバランスを大幅に見直しており、厚ぼったさを感じた部分がなくなり、薄いシルエットでスタイリッシュになりました。キャビン位置も前寄りになり、長いベッドを強調するトラックらしい形になりました。以前の車のように輪ゴムが見えていないですが、こちらもゴムパーツを使ったサスペンションが付いています。その構造が全く新規の物で、フロント軸はキャンバー角が変わる形で上下に動くようになっています。そのため車を地面に置いてみると自重で車体が沈み込み、フロントタイヤがハの字に開くようになっています。サスペンション機能は手で遊んでみた時に最大効果を発揮するものですが、こうして置くだけでもリアルな車の姿勢を再現しているのです。

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 キャビンの後ろにはロールバーが付き、ベッドにはスペアタイヤが載ります。前作ではスペアタイヤ1個でしたが、今回は実車のように2個並べて載せることに成功しており、この点でもアップデートされています。

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 裏面は黒1色にまとめられ、まるでギミック入りとは思えないクリーンな見た目です。しかしよく見ると、フロントにゴム製のテクニックコネクタが入っているのが見えるでしょう。見えづらいですがリアにも同じゴムコネクタが挟み込まれており、左右揃って上下に動かすことができます。恐らく輪ゴムの時よりも可動域は狭まっていると思いますが、その代わりにかなりリアルな動きが再現されるようになりました。ちなみにこのリアの構造が運転席を圧迫しているようで、ミニフィグはかなり前寄りに座っています。そのためハンドルも省略されています。

 下に本人のツイートで、サスペンションの動きをご覧いただけます。特にフロントが左右独立で動くのはリアリティ高いですね。

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