Zonda:スーパーカー大激突 - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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Zonda:スーパーカー大激突

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Pagani Zonda / Builder: Tom

 今年はスーパーカーが熱く盛り上がった年でした。王者となったパガーニ・ゾンダを紹介します。



 プールサイドに並んだスーパーカー軍団は壮観でした。ポルシェやフェラーリの他、ケーニグセグやライカンなど、現代を代表するモデルが集まりました。その中でエキゾチック枠のベストを決めるのは悩ましく、私はスーパーカー的なイメージを最も強く持つ車を選ぶことにしました。
 今のスーパーカーの世界は、70年代のブームからは様変わりしています。昔には存在しなかったブランドが生まれ、昔以上のバラエティを生み出しています。ランボルギーニのデザイナーが独立して創設されたパガーニも、新進気鋭なスーパーカーブランドの一つでした。1999年に発表されたゾンダはパガーニが生み出した最もインパクトある車です。スーパーカーの元祖であるランボルギーニ的なワイド&ローなスタイルを持ち、ディテールはそれ以上に個性派です。それ故にレゴで作るのは非常に難しい題材でした。4幅を越えて5幅ボディとはいえ、その形にここまで迫ったのはかなりすごいことです。

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 低いスーパーカーのフォルムを作るのは、もはやお手の物といったところです。数々のスーパーカーが彼によって作り出されてきました。今回のゾンダで最も注目すべきポイントは、ヘッドライトでしょう。小さなライトが2個ずつ並んだデザインは、4幅車的には鬼門でした。彼の解決法は素晴らしいものでした。フロントノーズに並んだ黒い突起は、ローラースケートのつま先部分です。このやり方でゾンダの顔を作り上げたのは画期的です。ボディカラーは純正をイメージした塗り分け方で、色からもゾンダを強く思わせます。足元は11mmワイドホイールを鬼キャンでセットし、このV12モンスターマシンをさらに獰猛に見せています。

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 フロント部分はユニット化され、全体が斜めに取り付けられています。裏面にはスロープが取り付けられており、ここも技ありです。ローラースケートパーツは裏面にも突起が出っ張っており、ここにスロープをはめ込んでいます。全てのパーツが予定調和のように組み合わさっており、非常に気持ちがいいビルドです。

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 サイドのエアロ形状も非常に細かく造形されます。ボリュームを抑えたルーフ、そして膨らんだリアフェンダーはスポーティな見た目になります。リアウィングは標準でセットされるものよりも大型です。格好良さのために、必ずしも元の形にこだわらないという作り方が良いですね。

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 ウィングで隠れていますが、ゾンダのテールは非常に個性的です。4本出しマフラーには双眼鏡、テールライトには赤いローラースケートと、こちらも巧みなパーツ使いで再現されています。ボディラインもきれいにつながっており、芸術的な出来栄えです。

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 大胆なハラキリで、裏からミニフィグの背中が見えています。足も固定されていないので、ミニフィグは両肘で耐えている状態です。ホイールの取り付けは定番のクリップで、リアウィングも同じ位置から生えています。ウィングは1x4車軸が使われています。

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 今年の彼のスーパーカーラインナップはかなーりゴージャスでした。しかしやっぱりゾンダは特別な存在感がありました。ベストに相応しい車だったと思います。
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