Kill Switcher:完全オリジナルカスタム - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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I said Legal Lol. Rail Plate Runner. Welcome to Minifig Rides car show. This is how we build....4WLC!
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Kill Switcher:完全オリジナルカスタム

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Builder: Lime

 リアル化が進む4幅車の世界で、コイツは超個性派です。カーショーでこの車は唯一無二の存在でした。



 みんながよく知るゲーム機によく似たこの車、今年の2月にツイッターで発表された時は衝撃的でした。コントローラー風のボディは片側がコーラル、反対はダークアズールとインパクトのある配色です。何百台もの4幅車が集まったHMRでも、こんな車は他にありませんでした。リアル傾向が強まっていく4幅車界隈では、こういうアイディア勝負の車は珍しいです。しかしこの車はただの出オチではありません。カスタムカーとしての作り込みがありました。

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 ボディを閉じた状態だと、ビンテージなバスのようなフォルムになります。ビビッドなカラーのパーツ、そして左右非対称なヘッドライトは、ゲーム機っぽい質感であると同時に、Kustomなテイストも感じます。フェンダーの内側に引っ込んだタイヤもかなりホットロッドな雰囲気です。これはただ単にゲーム機にタイヤを付けた車ではなく、さらにカスタムカーにするところまで突っ込んだビルドであるといえます。面白いだけは済まさず、アワードを獲るに値する作り込みです。

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 ボディをチルトした姿は非常に目立ちました。カーペットディスプレイも立体的でユニークなものです。カーペットの模様はゲーム機のパッケージをモチーフにしているようです。ディスプレイまで一体で完成するカスタムカーとして、ただのお笑いで済ませる気がないことが分かります。

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 ボディの上半分は左右で独立しているので、片側ずつ動かすことができます。中にはハンドルとシート、そしてエンジンが作られています。エンジンはスーパーチャージャー付きのV8風で、ホットロッドテイストを感じさせるディテールになっています。

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 気になる裏面はこのようになっています。タイヤは軸としては接続されていません。プレートの裏側にナロータイヤを挟み込ませることで保持しています。2x2横ポッチ付きのパーツだと、2プレートの高さがあるので、裏側にタイヤが入り込んでいくスペースがあるんですね。このラウンドタイルのフェンダーとの組み合わせに相性が良いビルテクです。
 HMRでは毎年オリジナルカーが受賞しているベストデザインをゲットしました。今年の受賞はこれまでにはないタイプの車だったので、また来年からアワード狙いの傾向も変わってくるでしょう。
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