Diesel Warrior:セオリー無視のワイルドトラック - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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Diesel Warrior:セオリー無視のワイルドトラック

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Builder: Erick

 超ワイルドな車がスウェーデンからやってきました。細かいことは気にせずに、このクールさを体感しましょう。



 この車がインスタグラムで発表されたのは6月のことです。そのインパクトの強さに惹かれ、毎月のInstagram Picksのトップピックに選びました。それから間もなくスウェーデンから荷物が発送され、この車は日本にやってきました。今回は8月の海老ブリに合わせての、作品のみの遠征です。遠く海外の車をこのスピード感で撮影できたのは幸運でした。
 ビンテージなトラックをワイドボディ化、そしてスラムドし、ビッグなエンジンを積んだクレイジーなカスタムの車です。4幅車界隈でも類を見ないタイプのビルドであり、彼のアイディアが炸裂した一作といえるでしょう。海老ブリでも3つのアワードのうちの一つ、ベストトラックを獲得しました。

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 ボディ自体は白、ワイドにカスタムされたフェンダーだけが茶色というのが面白いですし、非常に現代的なアレンジです。通常古くて錆びた車をカスタムする場合、茶色く錆びているのは車体本体側のはずですからね。それを後付けフェンダーの方をサビ色にしているわけです。昨今のラットロッドのブームで、わざと錆びさせる手法もあるので、これはこれで間違いではありません。載っているエンジンはタービンと大きなエグゾーストパイプ付きで、超ワイルドなディテールです。ガンメタのパイプが良い雰囲気ですね。ハイパワーなエンジンに合わせて大きなフロントスポイラーが備わり、リアにロールバーが入っています。ルーフの上のライトもこの車のワイルドさを表す良い追加です。

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 ロールバーはクリップにゆるハメで斜めに通してあります。非常に薄いボディに作られているこのトラック、フェンダーもかなり薄く作られています。タイヤを収めているのは横倒しのパネルです。中には11mmのペグ穴ホイールを鬼キャンで収めています。きっちり地面に着地する車高となっており、カスタムのセンスは至って現代的です。

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 ミニフィグを乗せる想定をしていないので、床があります。足回りは蛇口を使ったオールドスクールな鬼キャンテクを使っています。今はT字バーを使うことが多いですが、この車ではワイドなトレッド位置にホイールを取り付けたくて蛇口が採用されているようです。

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 イベント当日の様子です。数々のショーカーの中でも、地面を這うようなこのワイドなカスタムトラックは存在感がありました。セオリーに縛られないビルドが、この名作を生み出しています。そしてしっかりと4幅車の世界観にも合った車になっているので、これはまさしく彼のセンス勝ちです。次回はぜひHMRでも彼の車を見たいですね。
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