Sunset Painted Turtle:潮とラベンダーの香り - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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Sunset Painted Turtle:潮とラベンダーの香り

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Sunset Painted Turtle

 そのボディカラーはまるで夕焼けの海のようでしょう。



 4幅車ビルダーは基本的にどんな色でも使うので、私たちが集まるとレゴの珍しい色の話になることが多いです。ラベンダー系の色はレゴフレンズあたりで導入されたので、もう10年は供給が続いている色なわけですが、未だになかなか使われることがない色です。今でもパーツが揃いづらい色です。その要因の一つは濃い目のミディアムラベンダーと、薄めのラベンダーという2種類の色が混在しているということでしょう。特にラベンダーの方はパーツパレットがかなり手薄な印象があり、ビルドするには高難易度な色です。今回はあえてその使いづらい色を使って組んでみた車です。
 今までに何台かウッディワゴンを作ってきた流れで、ウッディにしてみることにしました。ウッドを使えばボディカラーの割合を少なめにできるからです。そして古いアメ車を作るのに適したカーブスロープやラウンドタイルが揃っていることも好都合でした。

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 40年代をイメージしたボディの作り方は今までのセオリー通り、ボンネットにカーブスロープを置きました。使用パーツ削減のため一部空洞にして、エンジンのインテークを露出する仕様にしました。フロント部分はプレートの裏面を見せる組み方になっており、ヘッドライトやグリルは裏面を向いています。ラベンダーにはテクニカルな特殊パーツが少なく、フロント部分をつなげるのに苦労しました。内側にこのパーツ(Bricklink)を入れることで解決しました。というわけで裏面を向いてしまったわけです。他にも困ることがあり、1x1プレートが存在しなかったので、見える場所に1x1プレートを使わないようにすることも必要でした。ちなみに現在ではラベンダーの1x1プレートはリリースされているので、もっと高度なビルドも可能になっています。

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 レゴDOTSで2種類のラウンドタイルが潤沢にリリースされており、フェンダーの造形には困りませんでした。2x2マカロニタイルは特にクラシックなボディデザインには不可欠な存在です。ボディの上半分はウッドを表すタンで埋めました。さらにベルトラインにはオシャレ感を出すためにコーラルのラインを入れました。コーラルもまともなパーツがまだなかったので、1x1のコーナーラウンドタイルをゴリゴリに並べる力業です。この色合い自体はかなりキレイにはまってくれたので満足だったのですが、このカラーリングの流れでルーフまで上手く作れる気がしなかったのでオープンの状態で完成としてしまいました。ウッディワゴンですがウッディ部分はほとんどなく、ワゴンなのにルーフなしとなりました。サーファーのフィグとサーフボードを乗せて完成です。

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 フロント車軸は上下反転し、少しだけフロントドロップになっています。最近では1幅ブラケットを活用するのが当たり前になりました。オープンなのでハラキリはしていませんが、プレートの長さが足りずに半ケツ見えています。
 撮影はビーチのピンクドライブインの前です。顔つきやボディが亀っぽいことと、カラーリングが夕焼けみたいなので名前はSunset Painted Turtleにしました。
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