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Black Diamond:4幅デコトラここにあり!

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Builder: タッキー

 長らくHMRでデコトラをフィーチャーしてきましたが、Showcase記事で1台を取り上げるのは珍しいです。今回は今年のアワードカーから、この4t平ボディを紹介します。



 HMRのアワードカーは基本的に単独記事で紹介していますが、6幅トラック系は記事にしてきませんでした。大きな理由はこのブログの看板が「レゴ4幅車ブログ」だからです。ただ今年のベストデコトラはかなり4幅テイストな車になりました。現在のレゴシティではトラックは基本的に6幅だけになっていますね。しかし90年代以前のレゴタウンは4幅トラックが主流でした。今回のデコトラはそんなクラシックなレゴタウンの雰囲気が色濃く表れています。もちろんノスタルジーなだけではありません。HMRのアワードになるからには、これが最新のビルドなのです。

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 こちらはHMRのアワード台に立った時の姿です。4幅で作られた本格的なデコトラは、これまでのアワードの流れを完全に変えるものでした。しかしこの日は単体写真を撮り逃し、海老ブリまで取材の機会はお預けになりました。そして海老ブリで現れた姿は、さらなる進化を遂げていました。

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 足元にはビンテージな赤ホイール、タイヤは旧オフロードタイヤです。まるで90年代当時の個人作品を見るかのようなノスタルジーを感じます。しかしよく見ればポチスロを始めとして現代のパーツが盛り込まれているのが分かります。そして細かなディテールの数々が、トラックのことを熟知したビルダーのこだわりを感じます。一見してHMRのときと変わらない印象を受けますが、荷台が4幅から5幅に広がっており、全体的なバランスがよくなりました。サイドミラーはフレンズハンドルを使ってリアルな形状に進化していますね。黒いアンテナが低い位置に降りてしまっているのは、私が設置するときに調整し忘れたためです。

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 平ボディの上には赤いカバーがかけられています。サイドにタイルを貼って膨らみを持たせるのは、極めて今っぽいビルテクです。荷台の下には緑のマーカーが付き、赤いシャーシと水抜きのホースが備わります。リア右側だけに付いた青いライトも実際のトラック野郎文化から取り付けられたものということです。

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 赤いシャーシが古いスタイルのトラックであることを示します。昔は防錆のために赤く塗られていたそうですが、今はその必要はないようです。裏側に埋め込まれたシルバーのマフラーが、裏から見た時に良いディテールになっています。赤ホイールは金属車軸の当時物がセットされています。車軸の裏面には赤いパーツが取り付けられていますね。

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 上から見ると荷台との幅の差が分かると思います。しっかりポッチ隠しが徹底されたビルドは、古臭いとは言わせないオーラがあります。ドアのところの飾りがダイヤの形だったので、表紙のコピーはBlack Diamondにしました。4幅デコトラここにあり!を叫んだ名車となりました。
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