The Vampire:バニングは終わらない - 4-Wide Lego Cars Blog - レゴ4幅車ブログ

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The Vampire:バニングは終わらない

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Builder: さく

 今年も4幅バニングシーンは終わっていませんでした。黒いコウモリのような今年最高のバニングを紹介します。



 HMRで毎年バニングが並んでいるのは彼がいるからです。彼のバニングがアワードとなったのは2021年から続けて2年連続、2019年と合わせて3度目です。

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 こちらが2019年のベストバンのアワードカーです。単独記事にはしていなかったようで、大変申し訳ないです。この車の原型はHMR初回である2015年からエントリーしているので相当古い作となります。このバニングがいたからこそベストバンアワードの新設、そしてその後のベストバニングの特化につながりました。黒いボディカラーとガルウィングの組み合わせが、今年のベストバニングの車と近い雰囲気を持っています。マフラーのパーツも共通ですね。そして当時はフロントにコウモリのモニュメントが取り付けられていました。

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 ホイールベースやボディのボリュームが全体的に増え、ワンボックス車としてのバランスが良くなったと感じます。ワイドなエアロの造形も非常に向上しています。ウェッジやカーブスロープの使いこなしが比べ物にならない進化をしています。ヘッドライトのポチスロを使ったツリ目はよくある組み方ですが、スポイラーパーツとの組み合わせで上手く隙間を埋めているのはナイスなアイディアです。カスタム感を出すゴールドの刺し色が、ストリート的なゴージャス感を醸し出します。初代で使われていたスペースのプリントタイルやコウモリといった、個性的なパーツが排除され、かなりまとまりのあるクリーンなビルドになりました。

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 長いバンパーとテールライト、そしてウィングがそびえ立つリアの眺めは圧巻です。これこそがバニングの真骨頂といえる姿でしょう。斜めに上がったメッキのマフラーは良いアクセントですね。リアフェンダーのボリュームやテールゲートのカーブなど、平坦な箇所がほとんどなく、表情豊かにこの過激なカスタムを表現しています。もちろん車高はべったり着地するように調整されています。

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 裏面はほぼ上下反転していることが分かります。車軸プレートを反転したいためと思われます。この調整でベッタリ車高を実現しているわけです。ただ裏側から見た色合いがバラバラですよ!(カーショーアワードは普段見えない裏側までチェックされます)

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 そしてガルウィングを開くと、派手さのバランスが取れて非常にしっくりくる見た目になります。クリップでゆるハメするガルウィングの構造は彼が考案したものだったかと思います。あまりに接続が緩すぎて扱いが難しいのですが、組みやすさと見た目の綺麗さはメリットが大きいテクです。
 バニングはまだ終わらないジャンルです。皆さんの幅広い参戦をお待ちしています。
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